『維新史』 維新史 5 p.383

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一、庶民志を遂け、人心をして倦まさらしむるを欲す。, 一、萬機公論に決し、私に論するなかれ。, 一、智識を世界に求め、廣く皇基を振起すへし。, 一、士民心を一にし、盛に經綸を行ふを要す。, 一、貢士期限を以て、賢才に讓るへし。, 議事之體大意, 誓はせられ、國民に其の嚮ふべき所を示し給ふ事となつたのである。, 關する議事の體に就いて、私案五箇條を左の如く起草したのであつた。, しと言ひ、頗る泰西の平民主義の影響を蒙れる事が看取されるが、是は蓋し三, 經て宸裁を仰ぎ、畏くも明治天皇は百官・公卿・諸侯を率ゐて、國是を天地神明に, 此の頃、三岡八郎は新政府の方針確定を岩倉具視に迫ると共に、諸侯會盟に, 此の草案には、庶民の志を遂ぐべしと言ひ、或は貢士期限を以て賢才に讓るべ, 前の盟約とを必要とするの議が屡く行はれたのであつた。而して愼重な議を, 諸侯會盟之御趣意、右等之筋ニ可被仰出哉。大赦之事。(由利子爵家文書), 原案, 第二章國是の決定と政府職制第一節五箇條の御誓文, 三八五

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  • 原案

  • 第二章國是の決定と政府職制第一節五箇條の御誓文

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  • 三八五

注記 (17)

  • 1131,634,63,1541一、庶民志を遂け、人心をして倦まさらしむるを欲す。
  • 665,635,61,1117一、萬機公論に決し、私に論するなかれ。
  • 898,630,63,1336一、智識を世界に求め、廣く皇基を振起すへし。
  • 1012,632,60,1258一、士民心を一にし、盛に經綸を行ふを要す。
  • 782,635,61,1047一、貢士期限を以て、賢才に讓るへし。
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