『維新史』 維新史 5 p.567

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具體策を講ぜしめたのであつた。, 幣を根絶するを以て最善の方策なりとなし、之を行ふに非ざれば假令各國公, 使と交渉談判を重ねるも、事徒勞に終るは必然であると考へたのに外ならな, を新設して會計官權判事甲斐九郎尚を其の知事に任じ、新貨鑄造のことを管, 事兼任を命じ、越えて四月十七日會計官副知事專任と爲し、一意贋惡貨處分の, 示して、速かなる解決を促したので、政府は三月晦日大隈八太郎に會計官副知, かつた。然るに各國公使は我が囘答の遷延せるに不滿を懷き、遂に二月二十, 貨を有する者は之を改所に持參して、檢勘を受けさせることとした。, 掌せしめた。蓋し政府の意向は、速かに新貨を鑄造して從來流布せる贋惡貨, 幾ばくもなく貨幣司・金銀座を廢止して舊貨の鑄造を一切罷め、造幣局, 幣改所を設け、公納に充つべき金銀貨・金札は勿論、聊かにても眞僞の疑ある通, 計官御用を命じて、善後措置を講ぜしめた結果、二月二日に至り、東京本町に貨, 一日には英・米二國公使が、又翌二十二日には佛・伊・獨三國公使が夫々公文を提, 當時贋惡貨處分のことが財政上、將た又外交上に於ける重大問題・なりしこ, 後京都・大坂, 横濱・兵庫・長, 崎にも, 増設, 貨幣司金, 大隈重信, 止シ造幣, 銀座の廢, 局の新設, の起用, 第二十一編内治外交の刷新, 五七〇

割注

  • 後京都・大坂
  • 横濱・兵庫・長
  • 崎にも
  • 増設

頭注

  • 貨幣司金
  • 大隈重信
  • 止シ造幣
  • 銀座の廢
  • 局の新設
  • の起用

  • 第二十一編内治外交の刷新

ノンブル

  • 五七〇

注記 (26)

  • 363,519,59,994具體策を講ぜしめたのであつた。
  • 1049,518,76,2322幣を根絶するを以て最善の方策なりとなし、之を行ふに非ざれば假令各國公
  • 936,520,72,2324使と交渉談判を重ねるも、事徒勞に終るは必然であると考へたのに外ならな
  • 1279,523,72,2323を新設して會計官權判事甲斐九郎尚を其の知事に任じ、新貨鑄造のことを管
  • 470,517,75,2317事兼任を命じ、越えて四月十七日會計官副知事專任と爲し、一意贋惡貨處分の
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