『維新史』 維新史 5 p.613

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二御親兵及び鎭臺の設置, 類大全と記し、盆次郎の遺志が速かに實現せられんことを建言した。越えて, 畏くも明治天皇に於かせられては、御登極の初よりいたく軍國のことに大, 翌三年春、兵部大丞黒田清隆も亦「海陸軍の事件御下問に付、愚慮を左に條陳す」, を切言した。清隆の意見は惜むらくは實現を見るに至らなかつたとは云へ、, 次官に轉じて樺太に出張せんとするや、重ねて同意を陳述し、且つ諸藩より少, られて、薩・長・藝等諸藩兵の操練を〓せられ、次いで翌閏四月五日には、再び城内, を廟堂に呈して、天皇親ら大臣・大納言等を隨へさせられて御渡歐の途に上ら, せられ、列強の國勢を御視察遊ばさるべき旨を建言した。幾ばくもなく開拓, 壯有爲の士二百人を募りて之を英國海軍兵學校・佛國陸軍兵學校に入學せし, 御心を注がせ給ひ、大坂行幸中の明治元年四月六日には、親しく城内に臨ませ, むべく、天皇親ら英・佛二國の皇帝に其の教養を御懇托遊ばされることの必要, 其の抱負の遠大なりしを注意すべきである。, 精勵, 天皇の御, 第二十一編内治外交の刷新, 六一六

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  • 精勵
  • 天皇の御

  • 第二十一編内治外交の刷新

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  • 六一六

注記 (17)

  • 570,962,60,825二御親兵及び鎭臺の設置
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  • 444,602,69,2247畏くも明治天皇に於かせられては、御登極の初よりいたく軍國のことに大
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