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彼の病状については樣々な、しかも大變内容の異なる噂が飛んでおり、實に、陛下竝びに他の, 手紙に從えば、ソングァツ以前に〓見を賜わる望みは全くなく、しかも陛下は大變重態で、, すようにとの手紙を書くこと(もしオランダ人の手で上の方へ送られるなら、充分な世話が行, 彼の執政官たちに引渡して金子を受取るよう、殘りの分は我々が好むがままに賣って宜しい、, きるだけ速かに江戸へ送るよう命じている。赤色の大羅紗についての面倒と不滿は、商務員カ, ようにと、閣下は上記の執政官たちに手紙を書いて命令した、と述べている。前記のカロンの, 屆かないおそれがあるから)を命じた上、これを受取るとともに細心の注意を以て江戸へ送る, と命令している。數人の閣僚たちにより、この隱匿は處罰に値する行爲であると判斷されたが、, 反に、この二一反の内から最も傷みの少いもの五反を選び加えて、〔一反につき〕二三タエルで, ロンによってもその手紙のなかで觸れられているが、しかし本件は一應收拾がつき、良い結果, しかし閣下によって宥められ、このたびは許し置かれた由である。さらに、馬とその裝具をで, 意を表わしており、しかも、ファン・サンテンにより僞って申告されていた赤色の大羅紗一三, に落著した。馬を近日中に上の方へ送ることは、彼〓, からも〓りに要求されかつ勸告され, ているが、しかし、〔カロンは〕閣下から彼〓, に手渡された手紙に從えば、閣下の秘書はそ, の主人の名において彼一, ロに對して、プレシデントにあてて、馬を平戸の執政官たちに引渡, 〓いるが、しかし、〔カロンは〕閣下から彼〓ロに手渡された手紙に從えば、閣下の秘書はそ, ○カロ, ○力ロ, ○カロ, ン。, ン。, ン。, 馬の江戸廻, は猶ほ早き, 行ふべし, 家光の病状, 〓見を許さ, 奉行人之を, の羅紗の處, 送は松浦氏, 分は落著す, ンテン隱匿, ず, 一六三四年二月, 八七, 一六三四年二月
割注
- ○カロ
- ○力ロ
- ン。
頭注
- 馬の江戸廻
- は猶ほ早き
- 行ふべし
- 家光の病状
- 〓見を許さ
- 奉行人之を
- の羅紗の處
- 送は松浦氏
- 分は落著す
- ンテン隱匿
- ず
柱
- 一六三四年二月
ノンブル
- 八七
- 一六三四年二月
注記 (39)
- 295,588,64,2268彼の病状については樣々な、しかも大變内容の異なる噂が飛んでおり、實に、陛下竝びに他の
- 401,584,65,2252手紙に從えば、ソングァツ以前に〓見を賜わる望みは全くなく、しかも陛下は大變重態で、
- 718,586,65,2282すようにとの手紙を書くこと(もしオランダ人の手で上の方へ送られるなら、充分な世話が行
- 1561,577,66,2249彼の執政官たちに引渡して金子を受取るよう、殘りの分は我々が好むがままに賣って宜しい、
- 1245,582,63,2276きるだけ速かに江戸へ送るよう命じている。赤色の大羅紗についての面倒と不滿は、商務員カ
- 506,588,62,2268ようにと、閣下は上記の執政官たちに手紙を書いて命令した、と述べている。前記のカロンの
- 611,583,66,2279屆かないおそれがあるから)を命じた上、これを受取るとともに細心の注意を以て江戸へ送る
- 1457,583,64,2266と命令している。數人の閣僚たちにより、この隱匿は處罰に値する行爲であると判斷されたが、
- 1668,583,64,2271反に、この二一反の内から最も傷みの少いもの五反を選び加えて、〔一反につき〕二三タエルで
- 1142,593,61,2266ロンによってもその手紙のなかで觸れられているが、しかし本件は一應收拾がつき、良い結果
- 1352,585,65,2275しかし閣下によって宥められ、このたびは許し置かれた由である。さらに、馬とその裝具をで
- 1774,580,65,2274意を表わしており、しかも、ファン・サンテンにより僞って申告されていた赤色の大羅紗一三
- 1033,592,75,1275に落著した。馬を近日中に上の方へ送ることは、彼〓
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- 818,588,75,548の主人の名において彼一
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