『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 3 訳1下1634年05月-1635年11月 p.122

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の家に行き、オランダ人のための暇を乞うべきことを命じた。, う要望するつもりでいる。彼等はそれにつき疑う必要はない、と。, き我々は彼等に感謝している。しかし今までのところ何も起っていない。しかし私は彼等のこ, まの軍隊の配列の作品を贈呈し供覧することもできなかった。それにもかかわらず私は向う三, 閣僚タカモン殿のもとへ行った。そして前記の閣僚から、次に記すような返答を得た。すなわ, ったこと、我々, は、要求書のことについては全く何の變化もなく、知らせもなか, ことを信じなくてはならぬ、と答え、通詞に、彼が、明後日すなわち今月十四日にタカモン殿, の件を取次ぎ、そして次々に解決を得、また彼等の暇を得るよ, は私に屡々使者を寄越しているが、それにつ, 同月十四日通詞はセロスケ殿の命令に從って、オランダ人の件の解決と暇とを得るため、, とを忘れるつもりはない。ここ數日の間、陛下も閣僚たちも全く機會を持たず、それは部分的, は、何かが起った場合には彼等が我々にその旨知らせるつもりだという, 濠や壁, 政官の)セロスケ殿〓, ち、オランダ人にこう傳えてほしい。彼等, 未だにそのままであるが、その後何が起ったかを聞き出そうとした。そして(閣下の家にいる執, の計畫のための繩張を命じに出かけており、そのため今なお私の家に置いたま, ないし四日の内には彼等, には、度々の喜劇や。舞〓や祭典のためであった。昨日と今日は、陛下自身が自ら御城のなかで、, 一六三五年五月, ○オラン, ○長村内藏, ダ人。, ○オラン, 石垣。, ダ人。, 助純正。, ○オラン, 二の丸, タ人。, 待し事態の, 通詞牧野信, を傳え〓せ, への傳言を, 暇乞すべき, 進展なき事, 成を訪ふ, 長村純正應, 家光城内一, て牧野邸に, を命ず, 信成商館長, の丸石壁の, 來行事多端, 家光等數日, なり, 託す, 繩張を指揮, 邸に派す, す, 一六三五年五月, 一二一

割注

  • ○オラン
  • ○長村内藏
  • ダ人。
  • 石垣。
  • 助純正。
  • 二の丸
  • タ人。

頭注

  • 待し事態の
  • 通詞牧野信
  • を傳え〓せ
  • への傳言を
  • 暇乞すべき
  • 進展なき事
  • 成を訪ふ
  • 長村純正應
  • 家光城内一
  • て牧野邸に
  • を命ず
  • 信成商館長
  • の丸石壁の
  • 來行事多端
  • 家光等數日
  • なり
  • 託す
  • 繩張を指揮
  • 邸に派す

  • 一六三五年五月

ノンブル

  • 一二一

注記 (53)

  • 1352,581,71,1474の家に行き、オランダ人のための暇を乞うべきことを命じた。
  • 305,595,74,1582う要望するつもりでいる。彼等はそれにつき疑う必要はない、と。
  • 932,585,81,2263き我々は彼等に感謝している。しかし今までのところ何も起っていない。しかし私は彼等のこ
  • 516,580,80,2275まの軍隊の配列の作品を贈呈し供覧することもできなかった。それにもかかわらず私は向う三
  • 1141,583,80,2265閣僚タカモン殿のもとへ行った。そして前記の閣僚から、次に記すような返答を得た。すなわ
  • 1562,589,54,354ったこと、我々
  • 1677,1278,72,1568は、要求書のことについては全く何の變化もなく、知らせもなか
  • 1460,584,78,2260ことを信じなくてはならぬ、と答え、通詞に、彼が、明後日すなわち今月十四日にタカモン殿
  • 420,1363,70,1488の件を取次ぎ、そして次々に解決を得、また彼等の暇を得るよ
  • 1056,1766,62,1075は私に屡々使者を寄越しているが、それにつ
  • 1249,630,78,2189同月十四日通詞はセロスケ殿の命令に從って、オランダ人の件の解決と暇とを得るため、
  • 828,579,80,2273とを忘れるつもりはない。ここ數日の間、陛下も閣僚たちも全く機會を持たず、それは部分的
  • 1571,1097,69,1748は、何かが起った場合には彼等が我々にその旨知らせるつもりだという
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