Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
いて、さらに若干の話をしたのち、同じように暇を得た。, から成っている由。他の一隻はシナ人だけが乘組み、彼等の言明するところでは、タイオワン, 記の地を經てシナ人たちと九人のモール人が乘組んで來たもので、彼等の運んで來た一三人の, 日本人を殘して行き、その内數人は死刑に處せられ、殘りは牢獄に入れられた。人々の言うと, ころによれば、彼等の資本は總額約五〇〇〇○タエルで、一部は銅錢や現金その他日本の雜貨, まれ心から期待されているのに)上の方から到著しないため、集荷され得ず、そのことが我々の, 夕刻、二隻のジャンク船が出發した。一隻はコウチェンシナに向かったが、シャムを出て前, 船舶の遲い出發の原因となった。閣下, を信じて頂きたい、と。〔カロンは〕再度、依頼したことをどうぞ考慮に入れて頂きたい、と述, され、前記のカロンは〔フェゾ殿が〕彼等と話し、暇を與えるまで襖のうしろに坐ったままで, へ向ったが、この季節風期に帆柱を失ってバタフィアから到著した由で、我々は彼等の積込ん, っと早目に我々により送り出されるなら、そのことは各方面に効果を起させるに違いないこと, 人によっては輸出されない。)は、それほど短期間内には、しかも天氣と風のために(それ自體望, は、もし我々の船舶が命ぜられた地方に向けても, がやって來て、フェゾ殿のもとで〓見を得ようと願った。それは彼等に許, べた。フェゾ殿がこのように商務員カロンと話していると、ポルトガルの代表委員, サロ・ダ・シ, ○フェ, ○ドン・ゴン, ソ殿。, da silveiraのことである。, ルヴェイラdon goncalo, シナ人のジ, ポルトガル, 邸に暇をケ, 使節シルヴ, 頼す, ヤンク船一一, 帆す, カロン茂房, に善處を依, 歸国日本人, 隻長崎を出, 處刑さる, エイラ末次, ふ, 一六三五年十二月, 二〇一
割注
- サロ・ダ・シ
- ○フェ
- ○ドン・ゴン
- ソ殿。
- da silveiraのことである。
- ルヴェイラdon goncalo
頭注
- シナ人のジ
- ポルトガル
- 邸に暇をケ
- 使節シルヴ
- 頼す
- ヤンク船一一
- 帆す
- カロン茂房
- に善處を依
- 歸国日本人
- 隻長崎を出
- 處刑さる
- エイラ末次
- ふ
柱
- 一六三五年十二月
ノンブル
- 二〇一
注記 (38)
- 943,585,56,1361いて、さらに若干の話をしたのち、同じように暇を得た。
- 415,580,61,2263から成っている由。他の一隻はシナ人だけが乘組み、彼等の言明するところでは、タイオワン
- 732,576,61,2273記の地を經てシナ人たちと九人のモール人が乘組んで來たもので、彼等の運んで來た一三人の
- 626,576,60,2276日本人を殘して行き、その内數人は死刑に處せられ、殘りは牢獄に入れられた。人々の言うと
- 520,584,62,2273ころによれば、彼等の資本は總額約五〇〇〇○タエルで、一部は銅錢や現金その他日本の雜貨
- 1679,579,59,2262まれ心から期待されているのに)上の方から到著しないため、集荷され得ず、そのことが我々の
- 838,625,59,2228夕刻、二隻のジャンク船が出發した。一隻はコウチェンシナに向かったが、シャムを出て前
- 1572,576,59,922船舶の遲い出發の原因となった。閣下
- 1361,564,61,2298を信じて頂きたい、と。〔カロンは〕再度、依頼したことをどうぞ考慮に入れて頂きたい、と述
- 1048,577,62,2273され、前記のカロンは〔フェゾ殿が〕彼等と話し、暇を與えるまで襖のうしろに坐ったままで
- 312,583,60,2268へ向ったが、この季節風期に帆柱を失ってバタフィアから到著した由で、我々は彼等の積込ん
- 1468,585,60,2266っと早目に我々により送り出されるなら、そのことは各方面に効果を起させるに違いないこと
- 1784,575,60,2274人によっては輸出されない。)は、それほど短期間内には、しかも天氣と風のために(それ自體望
- 1578,1624,54,1229は、もし我々の船舶が命ぜられた地方に向けても
- 1155,1096,58,1760がやって來て、フェゾ殿のもとで〓見を得ようと願った。それは彼等に許
- 1259,580,57,2013べた。フェゾ殿がこのように商務員カロンと話していると、ポルトガルの代表委員
- 1251,2600,39,246サロ・ダ・シ
- 1606,1500,39,112○フェ
- 1294,2599,44,244○ドン・ゴン
- 1561,1507,40,87ソ殿。
- 1138,571,40,489da silveiraのことである。
- 1181,576,42,503ルヴェイラdon goncalo
- 847,303,39,202シナ人のジ
- 1242,294,39,211ポルトガル
- 1107,298,42,212邸に暇をケ
- 1196,295,42,214使節シルヴ
- 1311,295,42,81頼す
- 801,309,42,198ヤンク船一一
- 713,298,40,80帆す
- 1401,299,39,211カロン茂房
- 1355,298,42,211に善處を依
- 641,300,42,215歸国日本人
- 759,297,39,214隻長崎を出
- 600,300,37,167處刑さる
- 1155,311,37,200エイラ末次
- 1062,299,39,36ふ
- 207,797,46,330一六三五年十二月
- 219,2510,44,109二〇一
類似アイテム

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.42

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.94

『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.410

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.221

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 20 訳8上1643年09月-1644年06月 p.190

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 23 訳9 1644年10月-1646年09月 p.58

『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.240

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.60