『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 5 訳2上1636年01月-1637年01月 p.49

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ランダ人の〓見に關する囘答を書いて寄越したことを知った。そこでそのことを聞くため閣下, 陛下の〓見を賜わることができるよう御配慮願いたい旨、依頼した。夕刻、閣僚タキモン殿がオ, び家に歸って來た。, そこに著くと、我々の主人は不在である、との前囘同樣の返事が我々に傳えられ、そのため再, するよりも多額を與えようとする取引のことなど本で讀んだことも、時折ですら聞いたことも, オランダ人たちのことを私は忘れてはいない。しかも、領主たち一同が今月第二十八日に, 同月三日朝非常に早く、執政官フィンダ殿に挨拶するため、もう一度彼の邸に赴いたが、, ない、と言った。その間閣下は、書記と共に、閣僚タキモン殿宛ての手紙を書くのに追われて, の邸に赴いたが、その手紙は、秘書から我々に示された。しかもそこにはとりわけ、以, つまり、賣手は値段を安く見積って買手の望むよりも少額を要求し、反對に、買手は賣手が要求, に、オランダ人たちが、來る日本暦の今月第二十八日に, 下の如き形式的な言葉が連ねてあった。, 〓見を許されるならば、彼等, いた。その手紙のなかで、彼は殿下, にもそれが許されない筈はない。, ○松浦, ○オラン, 隆信。, ○閣, ダ人。, 僚, 成に書状を, 贈り〓見の, 隆信牧野信, 職直は不在, 状の譯文, 日程を訊す, 邸を訪ふも, カロン榊原, 牧野信成書, 一六三六年四月, 四八

割注

  • ○松浦
  • ○オラン
  • 隆信。
  • ○閣
  • ダ人。

頭注

  • 成に書状を
  • 贈り〓見の
  • 隆信牧野信
  • 職直は不在
  • 状の譯文
  • 日程を訊す
  • 邸を訪ふも
  • カロン榊原
  • 牧野信成書

  • 一六三六年四月

ノンブル

  • 四八

注記 (32)

  • 1245,603,65,2272ランダ人の〓見に關する囘答を書いて寄越したことを知った。そこでそのことを聞くため閣下
  • 1350,600,68,2272陛下の〓見を賜わることができるよう御配慮願いたい旨、依頼した。夕刻、閣僚タキモン殿がオ
  • 307,598,53,445び家に歸って來た。
  • 401,595,64,2278そこに著くと、我々の主人は不在である、との前囘同樣の返事が我々に傳えられ、そのため再
  • 1668,601,65,2277するよりも多額を與えようとする取引のことなど本で讀んだことも、時折ですら聞いたことも
  • 821,707,66,2160オランダ人たちのことを私は忘れてはいない。しかも、領主たち一同が今月第二十八日に
  • 505,645,67,2200同月三日朝非常に早く、執政官フィンダ殿に挨拶するため、もう一度彼の邸に赴いたが、
  • 1560,597,66,2277ない、と言った。その間閣下は、書記と共に、閣僚タキモン殿宛ての手紙を書くのに追われて
  • 1141,766,65,2112の邸に赴いたが、その手紙は、秘書から我々に示された。しかもそこにはとりわけ、以
  • 1771,610,66,2264つまり、賣手は値段を安く見積って買手の望むよりも少額を要求し、反對に、買手は賣手が要求
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