『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 6 訳2下1637年02月-1638年01月 p.132

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れず、各人が最初の市場價格を決めることを恐れているからである。, る。若い王子は本日〔宦官を寄越して〕、三箱の銀に對して生絲を渡すと傳えさせ、それを, う要求を提出し、〓せて罪なき人々に加えられた大きな暴力と不幸のことを訴えることにす, 我々に一六ファッカールの割で渡したいと願った。我々は彼に答えて、銀はほとんど持ち去, ある。それ故、新に我々はウールスラを通じて陛下に、乘組員と貨物を釋放してほしいとい, らなかったため、クィナムで乘せて來たシナ人たちは、今同地ポッシンに滯在している由で, ンからやって來たシナ人を介して、船長からの手紙を受取った。同じシナ人から聞いたとこ, ろでは、上記のジャンク船は今ポッシンに來ているが、地方官により三人のオランダ人が、, で雇われたシナ人たちがクィナムから、どんな理由からか彼には判らなかったが出發したが, るに北の逆風のため再びクィナムに向かったが、彼の言うところに從えば、以前タイオワン, 總べての大砲、すなわちシナ産の銑鐵塊と四門の臼砲と火繩銃と軍用彈藥と共に抑留された, 的な取引を敢てしなかった。何故なら、相互に押し合っていると、事態は些かの進展も得ら, しの値段で賣るならば、自分たちも同じにしようといって、一人の者は他の者の前では最終, 由、舵手と五人の他のドイツ人, 同月二十五日ジャンク船ロンシュウ號, は三八日以前に同地から航海に出て、察す, で航海を續け、ポッシ, 一六三七年八月〔一六三七年五月〕, ○低地ドイツ人すなわ, ちオランダ人を指す, 東京にて合流豫定の會社の船。, ○瑯〓。タイオワンを共に出帆し, 事のオラン, ダ船員拘留, ポッシン知, 號の情報, ロンシュウ, るシナ人の, ジャンク船, 意向, の詳報, 國王に乘組, より同乘サ廿, を手離さず, 眄して生絲, 釋放を願ふ, タイオワン, 皇太子生絲, 員と貨物の, を渡さんと, 代銀は國王, 住民右顧左, す, 一三一

割注

  • ○低地ドイツ人すなわ
  • ちオランダ人を指す
  • 東京にて合流豫定の會社の船。
  • ○瑯〓。タイオワンを共に出帆し

頭注

  • 事のオラン
  • ダ船員拘留
  • ポッシン知
  • 號の情報
  • ロンシュウ
  • るシナ人の
  • ジャンク船
  • 意向
  • の詳報
  • 國王に乘組
  • より同乘サ廿
  • を手離さず
  • 眄して生絲
  • 釋放を願ふ
  • タイオワン
  • 皇太子生絲
  • 員と貨物の
  • を渡さんと
  • 代銀は國王
  • 住民右顧左

ノンブル

  • 一三一

注記 (44)

  • 1564,650,65,1640れず、各人が最初の市場價格を決めることを恐れているからである。
  • 402,652,71,2224る。若い王子は本日〔宦官を寄越して〕、三箱の銀に對して生絲を渡すと傳えさせ、それを
  • 508,652,69,2224う要求を提出し、〓せて罪なき人々に加えられた大きな暴力と不幸のことを訴えることにす
  • 295,651,75,2224我々に一六ファッカールの割で渡したいと願った。我々は彼に答えて、銀はほとんど持ち去
  • 616,650,66,2218ある。それ故、新に我々はウールスラを通じて陛下に、乘組員と貨物を釋放してほしいとい
  • 723,657,65,2213らなかったため、クィナムで乘せて來たシナ人たちは、今同地ポッシンに滯在している由で
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  • 1249,651,67,2213ろでは、上記のジャンク船は今ポッシンに來ているが、地方官により三人のオランダ人が、
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