『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.50

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彼等殿下等に懇願すべきである。, より、いつの時か除去される筈だと信じてのことである、というふうに、と。, しいことではない。寧ろ反對に貴下は言葉を尤もらしく飾って、とりわけ貴下の理由を、次の, れを日本から送り返すつもりがなく、寧ろ貴下等殿下等の御希望に從って、それにつき定めら, れた通りの値段で、然り、未だかつてなかった値段で賣るつもりであり、しかもたとえ今來た, の要望書の寫しを、貴下はこれらの執政官に、彼等が上の方へ去るとき(貴下等が彼等の旅の, 貴下の生絲のことについては、しかも、それを再び送り返すという貴下の提案は決して望ま, ように述べるべきである。すなわち、統治している閣下等よ、我々が生絲について蒙っている, これを〔日本に〕置いて行くつもりであって、それは、この我々の不運も最高政府への愁訴に, 平安を祈るため當地に來るさいに)手渡して、どうぞこの件で貴下等に援助を賜わりたい旨、, 生絲が日本でよりも他の國々でのほうが高く賣れるとしても、我々はそれがここに來た以上は, 我々の損害は大きいが、それにも拘らず我々は(決してポルトガル人と雷同しないために)そ, 我々が一年で得られないなら、來年に望みをかければよいと考えなくてはならない。この貴下, らず、かつ、彼等こそ貴下等を脅迫する檢事たちであることも考えなくてはならない。何故な, さらにフェゾ殿は語った。すなわち、貴下はまたこれらの執政官たちに餘り依存してはな, は得策なら, 生絲持返り, ず寧ろパン, 以て之を賣, の配慮とを, カド値段を, 茂房奉行の, を示すべし, 役割と自己, 却する意嚮, 提出すべし, 行出府の節, 要望書は奉, 一六三七年九月, 四九

頭注

  • は得策なら
  • 生絲持返り
  • ず寧ろパン
  • 以て之を賣
  • の配慮とを
  • カド値段を
  • 茂房奉行の
  • を示すべし
  • 役割と自己
  • 却する意嚮
  • 提出すべし
  • 行出府の節
  • 要望書は奉

  • 一六三七年九月

ノンブル

  • 四九

注記 (30)

  • 1446,593,59,778彼等殿下等に懇願すべきである。
  • 501,603,67,1865より、いつの時か除去される筈だと信じてのことである、というふうに、と。
  • 1239,601,66,2268しいことではない。寧ろ反對に貴下は言葉を尤もらしく飾って、とりわけ貴下の理由を、次の
  • 920,600,69,2277れを日本から送り返すつもりがなく、寧ろ貴下等殿下等の御希望に從って、それにつき定めら
  • 815,597,70,2279れた通りの値段で、然り、未だかつてなかった値段で賣るつもりであり、しかもたとえ今來た
  • 1657,596,69,2267の要望書の寫しを、貴下はこれらの執政官に、彼等が上の方へ去るとき(貴下等が彼等の旅の
  • 1343,638,66,2232貴下の生絲のことについては、しかも、それを再び送り返すという貴下の提案は決して望ま
  • 1132,599,66,2273ように述べるべきである。すなわち、統治している閣下等よ、我々が生絲について蒙っている
  • 605,603,71,2267これを〔日本に〕置いて行くつもりであって、それは、この我々の不運も最高政府への愁訴に
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  • 1025,593,71,2276我々の損害は大きいが、それにも拘らず我々は(決してポルトガル人と雷同しないために)そ
  • 1761,591,72,2276我々が一年で得られないなら、來年に望みをかければよいと考えなくてはならない。この貴下
  • 292,607,69,2273らず、かつ、彼等こそ貴下等を脅迫する檢事たちであることも考えなくてはならない。何故な
  • 400,647,65,2231さらにフェゾ殿は語った。すなわち、貴下はまたこれらの執政官たちに餘り依存してはな
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