『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.157

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れらの話ののちにサモン殿はプレシデント閣下に、手許にありかつ使用に供せられるものをで, た。それに對して執政官フィンダ殿により、次のような答えが述べられた。すなわち、オラン, 返して、さらに、彼等はカピテン自身が當地まで出向いたことを良き奉仕と認める旨を附加え, ダ人が陛下と日本の國に彼等の船舶、大砲、人員を以て奉仕したいと申し出たのは今から既に, 三年以上も前のことであったし、彼等は屡々その機會を一度は得ることができるのを願って來, た前日に、二隻目の船が出發してしまった旨が答えられた。殿下等はもう一度前記の話題を繰, きるだけ有効に活動させて、良き奉仕に勵んでほしいのであり、そうでないと、事柄が有利に, るとの申出が行われたのち、前記の閣僚インシン殿は、船で當地まで來るについては御苦勞, の船はいないのか、と訊ねた。それについては、平戸の執政官たちによって、命令が受取られ, あであった、かくも速かに到著したことは殊勝の事である、と語り、さらに、平戸にはこれ以上, たが、今やそのことを明らかにし、かつ彼等の申出ていた奉仕を示しているのである、と。こ, 兩執政官, 運ばないに違いない、何故なら、申し出た奉仕が全世界の前に逆のものだったことが判ってし, 平戸の執政官二人とともに船に向かったところ、船から歸って來る途中の彼等殿下等と長崎の, 〓と、出くわした。恭々しい表敬と、總べてが陛下と彼等殿下等への奉仕のためで, め船上に行ったらしいことを知った。その後閣下, はその噂が確實であることを知って、, め船上に行ったらしいことを知った。その後閣下ア〓ん。シはその噂が確實であることを知って、, ○長崎, 奉行, 〇プレシ, デント。, 長と遭ふ, 戸田氏鐵商, ブ號を訪問, ン號は出帆, し歸途商館, 原職直松平, 信綱に蘭人, 太儀の事, 館長に精勤, 長崎奉行榊, 蘭船ペッテ, の功を論ず, 蘭人出張は, を促す, 田氏鐵レイ, せり, 六三八年二月, 一五六, 六三八年二月

割注

  • ○長崎
  • 奉行
  • 〇プレシ
  • デント。

頭注

  • 長と遭ふ
  • 戸田氏鐵商
  • ブ號を訪問
  • ン號は出帆
  • し歸途商館
  • 原職直松平
  • 信綱に蘭人
  • 太儀の事
  • 館長に精勤
  • 長崎奉行榊
  • 蘭船ペッテ
  • の功を論ず
  • 蘭人出張は
  • を促す
  • 田氏鐵レイ
  • せり

  • 六三八年二月

ノンブル

  • 一五六
  • 六三八年二月

注記 (41)

  • 507,603,74,2278れらの話ののちにサモン殿はプレシデント閣下に、手許にありかつ使用に供せられるものをで
  • 928,608,72,2274た。それに對して執政官フィンダ殿により、次のような答えが述べられた。すなわち、オラン
  • 1030,605,76,2288返して、さらに、彼等はカピテン自身が當地まで出向いたことを良き奉仕と認める旨を附加え
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  • 714,607,77,2280三年以上も前のことであったし、彼等は屡々その機會を一度は得ることができるのを願って來
  • 1133,611,77,2284た前日に、二隻目の船が出發してしまった旨が答えられた。殿下等はもう一度前記の話題を繰
  • 400,604,74,2278きるだけ有効に活動させて、良き奉仕に勵んでほしいのであり、そうでないと、事柄が有利に
  • 1450,605,73,2296るとの申出が行われたのち、前記の閣僚インシン殿は、船で當地まで來るについては御苦勞
  • 1241,614,73,2277の船はいないのか、と訊ねた。それについては、平戸の執政官たちによって、命令が受取られ
  • 1346,612,73,2283あであった、かくも速かに到著したことは殊勝の事である、と語り、さらに、平戸にはこれ以上
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  • 1573,616,60,219兩執政官
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  • 544,333,40,210戸田氏鐵商
  • 1759,348,40,209ブ號を訪問
  • 1233,340,41,210ン號は出帆
  • 1716,349,41,209し歸途商館
  • 918,335,39,208原職直松平
  • 876,334,40,211信綱に蘭人
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  • 1280,337,41,207蘭船ペッテ
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  • 456,330,40,124を促す
  • 1803,348,40,205田氏鐵レイ
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