『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 12 訳4下1640年01月-1641年01月 p.53

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れて、日光に持って行くため、閣僚の家からまっすぐ街道へ運ばれた。, の場に(見に來て)いた總ての殿達は、驚嘆して眺めた。これが行われると、直ちに荷造りさ, 同月一日閣僚内匠殿は使者を遣わし、彼を介して、我々の宮廷での首尾が上々であったこ, とについて祝詞を述べさせた。すなわち、ひとつには、陛下から、自分が日光から〓ったな, り喚び出され、既に五カ月以上宮廷にいて、彼等の召喚の理由を聞くのを待っていたが)今, 朝、陛下がお通りになるといわれる廣間において、陛下の名において、閣僚達の前で拜〓を賜, 同月三十一日燈架を(受けた命令に從って)閣僚伊豆殿の家で立て、固定したところ、そ, 我々, 一六四〇年六月, (彼等は陛下の命令によ, に對して非常に打ち解けた振舞いを示され、我々の獻上品の一部を、我々が彼の面, く)彼自身の封臣や領主達にも、かつてなかったことである、と。, 前に出る以前に受取って下さったことである。これは大事件であり、(外國人は言うまでもた, わり、(各人はそれぞれ、スホイト銀百枚の褒賜と)暇を得た。そして、彼等には次の言葉が, ら、カピテンに會いたい、との優渥なるお言葉を賜わったこと。もうひとつには、皇帝陛下が, 今日、次のことを聞いた。長崎の三人の市長達, 一六四〇年六月, ○寛永十七年四月十二日に始, まり同年五月十一日に及ぶ, ○末次平藏・高木作右, 衞門・後藤庄左衞門, ダ人。, ○オラン, (de drie burgemeesters van nangasacki〓), 房等に褒賜〓, (sijn eijgen vassalen ence heeren des lants), て梱包して, 日光に送附, ロンに祝詞, を述べしむ, 者をしてカ, 燈架を組立, 牧野信成使, 上品受納は, 拜禮以前獻, 未曾有の事, す, 房等に褒賜〓, す, 幕府末次茂〓, 五二

割注

  • ○寛永十七年四月十二日に始
  • まり同年五月十一日に及ぶ
  • ○末次平藏・高木作右
  • 衞門・後藤庄左衞門
  • ダ人。
  • ○オラン
  • (de drie burgemeesters van nangasacki〓)
  • 房等に褒賜〓
  • (sijn eijgen vassalen ence heeren des lants)

頭注

  • て梱包して
  • 日光に送附
  • ロンに祝詞
  • を述べしむ
  • 者をしてカ
  • 燈架を組立
  • 牧野信成使
  • 上品受納は
  • 拜禮以前獻
  • 未曾有の事
  • 房等に褒賜〓
  • 幕府末次茂〓

ノンブル

  • 五二

注記 (41)

  • 1579,550,58,1690れて、日光に持って行くため、閣僚の家からまっすぐ街道へ運ばれた。
  • 1682,547,61,2273の場に(見に來て)いた總ての殿達は、驚嘆して眺めた。これが行われると、直ちに荷造りさ
  • 1262,591,62,2223同月一日閣僚内匠殿は使者を遣わし、彼を介して、我々の宮廷での首尾が上々であったこ
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