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まで、前後凡ゆる角度から篤と檢分したうえ、商館に現われ、そして、二棟の石造の倉庫と住, れ以外には重要な事は起らなかった。, 居を下から上まで視察したが、これもまた、大〓彼等の御氣に召したように見えた。そして彼, が待たれているが、彼等はこの北風のために、その旅行を進めることが出來なかったこと、そ, また、瀬戸の外においても、我々及び重立った友人達によって歡迎された。更に、我々は閣下, リクム號の荷卸しが行われたこと、また同樣に當地平戸では、上述の皇帝の特使達〔の到著〕, に現われた。彼等は、灣内に入るとき、(舊くからの慣例に從い)數發の禮砲を以て祝賀を受け、, 同月十五及び十六日好い天氣、北の方向から強い風が吹いた。河内浦でフライト船カスト, 達とともに、ヤハト船リズ號の〔碇泊している〕所まで航走したところ、同船を、彼等は隅々, も滿足せず、彼等全員を陸にあげ、, 人を附けて嚴重に監視した。, にある彼等の慣例の拘置所に送り込み、そして、番, 名乘る特使の殿達が長崎の知事三郎左衞門3, 〓同月十七日天氣と風は前日に同じ。夕刻近く、(一隻の特別に大きな船と小型のフェイフォ, 及び嶋原の領主, 竝びに野々出新兵衞殿〓, 數隻を率いて)さきに述べた、加々爪民部殿, ネ, と, )野々山新, ハ衞兼綱, 守忠房, ○高力攝津, )加々爪民部, (heeren commissarisen)(nangasackijsen gouvl sabroseijimondo) (den heere van simabara), 之に扈從す, ム號荷卸, 上使等蘭船, 竝に和蘭商, に高力忠房, カストリク, 館を視察す, 馬場利重竝, 戸への歸途, 平戸に寄港, す, 一六四〇年八月, 一二三
割注
- )野々山新
- ハ衞兼綱
- 守忠房
- ○高力攝津
- )加々爪民部
- (heeren commissarisen)(nangasackijsen gouvl sabroseijimondo) (den heere van simabara)
頭注
- 之に扈從す
- ム號荷卸
- 上使等蘭船
- 竝に和蘭商
- に高力忠房
- カストリク
- 館を視察す
- 馬場利重竝
- 戸への歸途
- 平戸に寄港
- す
柱
- 一六四〇年八月
ノンブル
- 一二三
注記 (38)
- 459,575,58,2278まで、前後凡ゆる角度から篤と檢分したうえ、商館に現われ、そして、二棟の石造の倉庫と住
- 1202,573,54,881れ以外には重要な事は起らなかった。
- 355,575,58,2280居を下から上まで視察したが、これもまた、大〓彼等の御氣に召したように見えた。そして彼
- 1305,571,57,2280が待たれているが、彼等はこの北風のために、その旅行を進めることが出來なかったこと、そ
- 668,566,57,2287また、瀬戸の外においても、我々及び重立った友人達によって歡迎された。更に、我々は閣下
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- 768,572,55,2273に現われた。彼等は、灣内に入るとき、(舊くからの慣例に從い)數發の禮砲を以て祝賀を受け、
- 1515,614,56,2233同月十五及び十六日好い天氣、北の方向から強い風が吹いた。河内浦でフライト船カスト
- 564,574,56,2269達とともに、ヤハト船リズ號の〔碇泊している〕所まで航走したところ、同船を、彼等は隅々
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