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船ロッホ號を發進させる準備を行い、書翰を締め括り、銀を船積し、更に、賣却した商品を, つでも〕殘りの倉庫の取〓しを始めることが出來るように、まずは、積荷を急いで賣り捌くこ, 崎へ行こうと考えた。しかし、平戸の領主から、〔我々は〕これをいま暫く待ち、そして、〔い, に出發するように、と忠告され、我々はそれを行うことを承諾した。そこで、我々はフライト, 四三グルデン七スタイフェルに達する資本とともに出帆したので、我々は(上記のように、)長, とに專念するように、との話が持ち出され、この提案と忠告は履行された。, 同月二十八日に、上記のフライト船はボンゴイ達によって檢査を受け、そして、二八五九, 稱している、と中傷し、その證據として、〔我々が〕我々の住居や倉庫に、〔, が、(小さな權力しか持たぬ)ジャカトラの王から彼の土地を奪い、そしてこ, して以來の年紀を記していることを引あいに出した由である。〔そして彼等は、〕我々, 〔買手に〕引渡した。そして、, 閣下, に、(彼等は官廷への旅行の途につくところで、)〔その前途を〕祝福するため、長崎, は、(我々が彼に、彼の配慮や骨折り、そして提案に感謝しに行ったところ、)我々, に次のように語った。すなわち、彼が聞いたところによると、棄教した宣教師達が長崎の執政, 〓, 官達, 蘭人は咬〓, に、オランダ國王は自らジャカトラ、タイオワン及び平戸嶋の領主とか君主などと, この文節中以下同じ、, ○平戸の, ○長崎奉行, ○オランダ人を指す、, 領主, 馬場利重, ○原本, 奉行。, 缺損, ○長崎, (den hollantschen conincq sich tituleert heer ende vorst van jacatra, taijouan ende 'teijlant firando), に、オランダ國王は自らジャカトラ、タイオワン及び平戸嶋の領主とか君主などと, 松浦鎭信力, 號出帆す, 蘭船ロッホ, 利重への表, ロンに倉庫, 慶を慫慂す, 賣却を慫慂, 解體に備へ, 重竝に馬場, 就く井上政, 在庫商中の, に長崎より, に平戸の干, 歸府の途に, 傷す, 棄教伴天連, 其要旨, 長崎奉行に, カロン長崎, 和蘭人を中, 出發を遷延, 酩己臺灣竝, す, を〓稱す, 和蘭國王咬, す, 一九九, 一六四〇年十一月
割注
- この文節中以下同じ、
- ○平戸の
- ○長崎奉行
- ○オランダ人を指す、
- 領主
- 馬場利重
- ○原本
- 奉行。
- 缺損
- ○長崎
- (den hollantschen conincq sich tituleert heer ende vorst van jacatra, taijouan ende 'teijlant firando)
- に、オランダ國王は自らジャカトラ、タイオワン及び平戸嶋の領主とか君主などと
頭注
- 松浦鎭信力
- 號出帆す
- 蘭船ロッホ
- 利重への表
- ロンに倉庫
- 慶を慫慂す
- 賣却を慫慂
- 解體に備へ
- 重竝に馬場
- 就く井上政
- 在庫商中の
- に長崎より
- に平戸の干
- 歸府の途に
- 傷す
- 棄教伴天連
- 其要旨
- 長崎奉行に
- カロン長崎
- 和蘭人を中
- 出發を遷延
- 酩己臺灣竝
- す
- を〓稱す
- 和蘭國王咬
ノンブル
- 一九九
- 一六四〇年十一月
注記 (59)
- 1596,577,57,2279船ロッホ號を發進させる準備を行い、書翰を締め括り、銀を船積し、更に、賣却した商品を
- 1066,579,58,2274つでも〕殘りの倉庫の取〓しを始めることが出來るように、まずは、積荷を急いで賣り捌くこ
- 1171,575,57,2275崎へ行こうと考えた。しかし、平戸の領主から、〔我々は〕これをいま暫く待ち、そして、〔い
- 1701,578,56,2276に出發するように、と忠告され、我々はそれを行うことを承諾した。そこで、我々はフライト
- 1276,579,58,2276四三グルデン七スタイフェルに達する資本とともに出帆したので、我々は(上記のように、)長
- 962,583,57,1804とに專念するように、との話が持ち出され、この提案と忠告は履行された。
- 1381,624,57,2234同月二十八日に、上記のフライト船はボンゴイ達によって檢査を受け、そして、二八五九
- 547,580,56,1845稱している、と中傷し、その證據として、〔我々が〕我々の住居や倉庫に、〔
- 341,1026,55,1828が、(小さな權力しか持たぬ)ジャカトラの王から彼の土地を奪い、そしてこ
- 442,806,57,2042して以來の年紀を記していることを引あいに出した由である。〔そして彼等は、〕我々
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- 754,569,57,2292に次のように語った。すなわち、彼が聞いたところによると、棄教した宣教師達が長崎の執政
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