『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.24

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在る大官たちに好感を與え、しかも目下の状況のもとでは會社のために良いに違いない。この, の身のまわりには少數の從者を從えて旅行すべきである。そうすることは江戸の宮廷や同地に, 私が通詞たちを通じて前記の裁判官の良い助言を理解したに違いないことを疑わない。また彼, 物を携えて同樣に行われ、滿足の行くような効果を生じた。前記の通詞たちは宿舍に歸ると、, こう報告した。すなわち、オランダ人の行動に關して行われた他のさまざまな談話のなかでも、, 行われた親密な談話に關して祝意を述べ、且つ以下のことを告げさせた。すなわち、彼〓, 判官と同人の取次人, こと自體竝びにその結果生ずる總べてのことこそカピテンに極力勸告されなくてはならず、そ, 安を祈るとの言葉を受けてのち、暇を得た。もっとも、執政官クメノスケ殿は三人の通詞とと, もに、なお少しの間その場に殘ったが、それはその二人, 同月二十七日前記の執政官, れは、そのようにしないと、多數の敵が妨害するに違いないからである、と。, が新たに到著したばかりで、, とりわけ閣下は次のことを述べた由。すなわち、オランダのカピテンは控え目に裝い、且つ彼, は彼の秘書を通じて我々に、昨日裁判官一, に紹介してもらい、且つ彼等にそのことに就き知らせてもらう, に宛てた白縮緬三反の贈り, の面前で, ためであり、このことはまた會社のためにそのオトナ, しかも初めてこの地にやって來たところであることに鑑み、前記の閣下白, は, ○次に出るオ, ○クメノ, ○町奉, ○乙名、前記の, ○石橋庄助と, 伊兵衞か, スケ。, 取次人に當る、, トナに同じ, ○執政, 官。, 行, (den ottona), 官。, ○執政, の乙名に紹, を正俊と其, の後忠成新, 爲に蘭人一, 正俊會社の, 行の華美を, 荒河忠成重, 參和蘭通詞, ねて蘭人の, 介す, 警む, 華美を警む, 商館長辭去, 一六四一年三月大坂にて, 二三

割注

  • ○次に出るオ
  • ○クメノ
  • ○町奉
  • ○乙名、前記の
  • ○石橋庄助と
  • 伊兵衞か
  • スケ。
  • 取次人に當る、
  • トナに同じ
  • ○執政
  • 官。
  • (den ottona)

頭注

  • の乙名に紹
  • を正俊と其
  • の後忠成新
  • 爲に蘭人一
  • 正俊會社の
  • 行の華美を
  • 荒河忠成重
  • 參和蘭通詞
  • ねて蘭人の
  • 介す
  • 警む
  • 華美を警む
  • 商館長辭去

  • 一六四一年三月大坂にて

ノンブル

  • 二三

注記 (51)

  • 851,619,70,2277在る大官たちに好感を與え、しかも目下の状況のもとでは會社のために良いに違いない。この
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