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々によってもそうだと思われるに違いない)のである、と。, しかし、この〔長崎移轉の〕處置は、恰も領主閣下と彼の使用人たちが、我々, を規制で, きるには不充分であり、且つ信頼されていない等々、と言うのと同じであり(しかも多くの人, と答えた。そのことから我々は、我々の友人たちの多くによっても結論されているように、こ, 長崎へ向け帆走し始め、同地へは日沒後三時間程して到著した。上記の閣下から暇を得てのち、, の倉庫を作るのに若干の時間を稼ぎ得るためには、なお三か月待つとした方がもっと良かった、, 同月二十七日風はかなり強く北から吹いた。正午近く我々は執政官ターケモン殿と一緒に, 平戸の領地から離れて長崎に新たに彼等の財産を移さなくてはならないので、三〇年以上も當, 場所を與えられるべきである、との結論に達している。同樣に、閣下等も、オランダ人たちが、, かを訊ねた。それに就いて彼, 地で活動してきたことに鑑み、幾分悲しげに見えた。〔閣下等は〕こう言ったのである。すな, のことに同意し、そして、新しい商館を建てるため、また(或る人々により示唆されているよう, 享受されている自由を繼續し且つ大道を自由自在に闊歩できるためには、我々はどこか適切な, わち、オランダ人が日本から追放されるというのなら、そのことには大した利害關係はないが、, に)ポルトガル人の牢獄舍に閉じこめられないため(神よ守らせ給え、)我々のもとで今もなお, は手短かに、一か月半以内であると答えた。彼等は、貴下等, ダ人。, ○オラン, ラック, ○エルセ, と共に長崎, るを〓嘆す, エルセラッ, に向ふ, 重忠等大樹, 築嶋の牢獄, 行を思辨す, 家の無力な, の下に松浦, ク松浦重忠, ク事態の成, エルセラッ, 境を揣摩す, 重忠等の心, を訊す, 一六四一年六月〔一六四一年五月平戸にて〕, 九五, 一六四一年六月〔一六四一年五月平戸にて〕
割注
- ダ人。
- ○オラン
- ラック
- ○エルセ
頭注
- と共に長崎
- るを〓嘆す
- エルセラッ
- に向ふ
- 重忠等大樹
- 築嶋の牢獄
- 行を思辨す
- 家の無力な
- の下に松浦
- ク松浦重忠
- ク事態の成
- 境を揣摩す
- 重忠等の心
- を訊す
柱
- 一六四一年六月〔一六四一年五月平戸にて〕
ノンブル
- 九五
- 一六四一年六月〔一六四一年五月平戸にて〕
注記 (39)
- 541,644,58,1413々によってもそうだと思われるに違いない)のである、と。
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- 1674,622,64,2270の倉庫を作るのに若干の時間を稼ぎ得るためには、なお三か月待つとした方がもっと良かった、
- 433,678,66,2227同月二十七日風はかなり強く北から吹いた。正午近く我々は執政官ターケモン殿と一緒に
- 1059,627,63,2286平戸の領地から離れて長崎に新たに彼等の財産を移さなくてはならないので、三〇年以上も當
- 1160,616,65,2286場所を與えられるべきである、との結論に達している。同樣に、閣下等も、オランダ人たちが、
- 1776,621,66,697かを訊ねた。それに就いて彼
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- 1264,619,64,2288享受されている自由を繼續し且つ大道を自由自在に闊歩できるためには、我々はどこか適切な
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