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程ある)に到達するため、船の針路を北北西方向に保たせた。陸に居る人達に通報するため一, 發の號砲を放った。陽が昇ると凪となったが、午頃、北の方角から再度弱い風が吹き、我々は, この地點で水深は六〇ファーデム、西風であったので、長崎灣の上手(其處から凡そ三マイル, 前方約六マイルに、別の嶋影が見えた。夜間、風向きは終夜變り易く、雷光を伴った。水深は, 方向に位置す。水深は不明、北緯三一度五二分であった。晝食時には、北西微北の風, の屹立した岬が本船の前面南東方向、約一一、一二マイルの地點に在った。夕刻、更に, なり正午頃まで續いたが、折しも、西北西の程よい風を得た。(女嶋は本船から遠ざかり)有馬, る。また、北東方向から弱い風が吹き、この風で東微北の方向に船を進めたが、間もなく凪と, 船到來す上記の灣に帆走すべく全力を盡した。兎角するうち、陸の方から三隻の船(そのうちの一隻に, 同月三十日天明とともに、本船から一マイル半の處にオマ岬, 八〇ファーデム、水底は貝殻の混った柔らかい泥土。, 〓午後になって南南東の微風があり、針路を北北東に採った。前記の嶋は本船の右舷東微北の, により、北北東の針路で約二一マイル帆走したものと推定した。以後終日終夜、大〓凪。, 同月二十九日朝、日の出とともに本船の北西微東に五嶋の東端を、南西方向に女嶋を見, が位置するのを認めた。, はオラニエ公家の旗が掲げられていた)が我々の方に近附いて來た。この船で、二人のボンジ, ○野母, (hoeck van oma), も恐らく, 微北と記す, ○原本北東, 誤記。, 半嶋, ○嶋原, 岸を航す, 野母岬を見, 嶋原半嶋西, る, 一六四三年七月リロ號にて, 九四
割注
- も恐らく
- 微北と記す
- ○原本北東
- 誤記。
- 半嶋
- ○嶋原
頭注
- 岸を航す
- 野母岬を見
- 嶋原半嶋西
- る
柱
- 一六四三年七月リロ號にて
ノンブル
- 九四
注記 (30)
- 606,623,60,2265程ある)に到達するため、船の針路を北北西方向に保たせた。陸に居る人達に通報するため一
- 503,625,58,2282發の號砲を放った。陽が昇ると凪となったが、午頃、北の方角から再度弱い風が吹き、我々は
- 710,630,62,2271この地點で水深は六〇ファーデム、西風であったので、長崎灣の上手(其處から凡そ三マイル
- 1025,622,57,2286前方約六マイルに、別の嶋影が見えた。夜間、風向きは終夜變り易く、雷光を伴った。水深は
- 1645,627,62,2083方向に位置す。水深は不明、北緯三一度五二分であった。晝食時には、北西微北の風
- 1128,753,64,2152の屹立した岬が本船の前面南東方向、約一一、一二マイルの地點に在った。夕刻、更に
- 1230,626,59,2283なり正午頃まで續いたが、折しも、西北西の程よい風を得た。(女嶋は本船から遠ざかり)有馬
- 1335,631,59,2284る。また、北東方向から弱い風が吹き、この風で東微北の方向に船を進めたが、間もなく凪と
- 399,419,58,2488船到來す上記の灣に帆走すべく全力を盡した。兎角するうち、陸の方から三隻の船(そのうちの一隻に
- 815,679,58,1516同月三十日天明とともに、本船から一マイル半の處にオマ岬
- 920,630,57,1258八〇ファーデム、水底は貝殻の混った柔らかい泥土。
- 1748,603,62,2300〓午後になって南南東の微風があり、針路を北北東に採った。前記の嶋は本船の右舷東微北の
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