『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 18 訳7 1642年10月-1643年09月 p.206

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の日本への航海が遲延されること無からしめんが爲めである。更に、國王の氣の變り易い性格, は、より多くの資本や人員、船舶などを彼等の手に委ねてはならない。トンキン國王は、フラ, ならば、貴下は(始めに述べたように、)同地での會社の状況や國王の行動竝びに彼の意嚮に, やトンキン人の信頼置けぬ性格から、彼等の協定や契約や約束は全く當てにはならない。從っ, 就いて、商務員アントニイ・ファン・ブロンクホルストから、直接或いは書面に依って、充分, な報告を受ける以前には、カチウーに近附いてはならない。即ち、不測の事故に依ってリロ號, イト船メールマン號を、事業を處理したのち、入手した日本向けの積荷とともに解放して自田, 潮流及び風の状況に應じて)合意した通りに、その近邊に接岸させることとするが、到著した, て、この國民に對しては、殊更に愼重を持して交渉に當り、また、確たる保證が得られぬ限り, いきることが出來ない。特に、この國の人々の非合理性を考えると、また、ブロンクホルスト, と。, ト・マクシミリアン・ル・メールに、同地に到るまでの貴下の航海の經緯を書翰で報告するこ, に彼の地, であるからである。尚、カペルレ號と別れる際に、〔同船に託して〕タイオワンのプレンデン, アクアロン河なりロクボー河なり、或いは他の河口であれ、〔リロ號の〕評議會で(天候、, 〓へ向かわせる筈であり、これを疑うつもりはないが、これには、一抹の不安を拭, le meer), ○日, 本, (aquaron), の指示, 重を要す, 號の早期放, 免には尚懸, メールマン, のあり, 紅河河口に, 東京到著後, 到らば仇皆, 交渉には愼, 念すべきも, 東京人との, を待機すべ, よりの報告, し, 一六四三年四月, (president 1macximilian, 二〇九

割注

  • ○日
  • (aquaron)

頭注

  • の指示
  • 重を要す
  • 號の早期放
  • 免には尚懸
  • メールマン
  • のあり
  • 紅河河口に
  • 東京到著後
  • 到らば仇皆
  • 交渉には愼
  • 念すべきも
  • 東京人との
  • を待機すべ
  • よりの報告

  • 一六四三年四月
  • (president 1macximilian

ノンブル

  • 二〇九

注記 (38)

  • 1002,629,58,2285の日本への航海が遲延されること無からしめんが爲めである。更に、國王の氣の變り易い性格
  • 688,621,57,2282は、より多くの資本や人員、船舶などを彼等の手に委ねてはならない。トンキン國王は、フラ
  • 1316,626,58,2283ならば、貴下は(始めに述べたように、)同地での會社の状況や國王の行動竝びに彼の意嚮に
  • 897,625,56,2270やトンキン人の信頼置けぬ性格から、彼等の協定や契約や約束は全く當てにはならない。從っ
  • 1212,621,58,2290就いて、商務員アントニイ・ファン・ブロンクホルストから、直接或いは書面に依って、充分
  • 1106,627,58,2287な報告を受ける以前には、カチウーに近附いてはならない。即ち、不測の事故に依ってリロ號
  • 582,618,58,2288イト船メールマン號を、事業を處理したのち、入手した日本向けの積荷とともに解放して自田
  • 1422,623,58,2290潮流及び風の状況に應じて)合意した通りに、その近邊に接岸させることとするが、到著した
  • 792,626,59,2281て、この國民に對しては、殊更に愼重を持して交渉に當り、また、確たる保證が得られぬ限り
  • 375,624,56,2278いきることが出來ない。特に、この國の人々の非合理性を考えると、また、ブロンクホルスト
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  • 1732,633,56,2277ト・マクシミリアン・ル・メールに、同地に到るまでの貴下の航海の經緯を書翰で報告するこ
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  • 479,892,59,2014〓へ向かわせる筈であり、これを疑うつもりはないが、これには、一抹の不安を拭
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