『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 21 訳8下1644年06月-1644年10月 p.36

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っていた。しかし、我が方は勇敢なかつ激烈な戦いをした後、敵を胸壁の片方から追い払った, レ号のタイオワン到着の知らせを得た。また、同船によって、以下のことが知らされた。すな, の上には五〇門のカノン砲が据え付けられて、それはカンボディア人にとって非常な強みとな, ため、その間に鎖を取り除き、堰を突破して、カノン砲のうち八門の火門を塞ぐ機会をつかん, ことを期待していたが、多くの人が岸辺近くを川に沿って絶え間なく往き来しているのを見て, 川の中には堰が築かれていた。それに対して、力の限りを尽くして戦い、約三〇門のカノン砲, カンボディア人によって築かれており、これは途方もなく重い鎖で強化されており、破壊でき, 後さらに川を下ると、第一の堰よりもずっと大きく幅広で堅固な造りの第二の堰が、またもや, が彼等を取り巻いて陸に据え付けられていたにもかかわらず、勇敢に打ち破った。そしてその, 疑念を抱き、川を少し下る決断をした。その時、人々が彼等の退路を完全に断つために、川を, って、そこで甘い虚言と低姿勢な態度によって引き留められ、王と和議を結び良い合意に至る, わち、我が四隻の船がカンボディアで、通常王がいる町から遠くないところにまで川を深く遡, 猛烈な忙しさでせき止めているのに気づいたが、その時既にかなり作業が進行していたので、, ないように見えた。それに加えて、〔第二の堰の〕両側は堅固な胸壁で補強されており、胸壁, とフライト船ノールトステ, 六, 四四年八月にタイオワンに着任。履歴の詳細は本書訳文編之四(上)五頁参看, 館長。セイロンの対ポルトガル戦を指揮した後、フォルモサ長官に任命され、, とフライト船ノールトステ, 蘭船堰を突, アの戦況, 退路を断つ, 破, カンボディ, 王、蘭船の, 力ロン、夕, イオワン到, 着, 一六四四年八月長崎にて, 一五

割注

  • 四四年八月にタイオワンに着任。履歴の詳細は本書訳文編之四(上)五頁参看
  • 館長。セイロンの対ポルトガル戦を指揮した後、フォルモサ長官に任命され、
  • とフライト船ノールトステ

頭注

  • 蘭船堰を突
  • アの戦況
  • 退路を断つ
  • カンボディ
  • 王、蘭船の
  • 力ロン、夕
  • イオワン到

  • 一六四四年八月長崎にて

ノンブル

  • 一五

注記 (30)

  • 484,583,57,2305っていた。しかし、我が方は勇敢なかつ激烈な戦いをした後、敵を胸壁の片方から追い払った
  • 1725,579,58,2316レ号のタイオワン到着の知らせを得た。また、同船によって、以下のことが知らされた。すな
  • 588,573,56,2316の上には五〇門のカノン砲が据え付けられて、それはカンボディア人にとって非常な強みとな
  • 381,572,56,2311ため、その間に鎖を取り除き、堰を突破して、カノン砲のうち八門の火門を塞ぐ機会をつかん
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  • 1209,581,57,2302猛烈な忙しさでせき止めているのに気づいたが、その時既にかなり作業が進行していたので、
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