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であるとの使者を送ったので、同所にあって必要なだけ多くの船を動員するため我々を待って, さず、それどころか敢えて口を開くこともしなかった由。これによって状況は察知したので、, によって彼の〔領内の〕海岸に姿を現したなら、バルク船で長崎まで曳航し、援助するつもり, たので、錨を揚げ我々の旅の途を進め、大村の〔湾の〕入り口から二マイルの島々に来た時, いた、と。これに対して辞退の挨拶とともに大層感謝し、良い風でさらに前進したが、〔彼等, 同月二十一日まで碇泊し、その朝、厚く雲に覆われた空で、北の方から風が激しく吹いてき, 艘の早船ともう一艘の多くの人を乗せた船が出迎えた。彼等は帆を降ろさせ、我々に以下の, ように告げた。すなわち、平戸の領主は彼の〔配下の〕殿たちに、オランダ・カピテンが逆風, は〕なお三マイル程の瀬戸まで併走した。かくして正午を少し過ぎた頃、神よ讃えられよ、長, 何人かの人々に、そう私に信じさせようとしたのだが、話をしたところ、誰もこれについて話, 後程ことさらに一人の, で、牛ケ首の後ろに、, 人と手紙を彼の地へ、負債を確かに生きたものにしておくた, めに、遣わすことにして、先へと出発した。正午過ぎになって風は雨を伴い、逆風になったの, 戸を通過〓潮流がいくらか弱くなり、風は強くなったので、錨を揚げ、平戸のそばを帆走し、そこで通詞, 臣を待った。〔通詞が〕戻って来て無意味な言葉で報告したことには、首席のオトナ運と仙, ○b本「一人, の」を欠く, 長崎までの, 曳航を申出, 平戸藩より, 牛ケ首, 大村, 瀬戸, 返答せず, 負債につき, 平戸の重臣, る, 一六四七年三月バルク船にて, 一五〇
割注
- ○b本「一人
- の」を欠く
頭注
- 長崎までの
- 曳航を申出
- 平戸藩より
- 牛ケ首
- 大村
- 瀬戸
- 返答せず
- 負債につき
- 平戸の重臣
- る
柱
- 一六四七年三月バルク船にて
ノンブル
- 一五〇
注記 (30)
- 459,607,54,2284であるとの使者を送ったので、同所にあって必要なだけ多くの船を動員するため我々を待って
- 1389,607,54,2251さず、それどころか敢えて口を開くこともしなかった由。これによって状況は察知したので、
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