『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.13

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からである。, 大使の船の名前を会社の職員に話してしまった彼の同僚を庇うためにそうしているのである。, 二十五日筑後殿が通詞を介して私に、何隻の船が昨年バタフィアからマニラ諸島へ向けて, ポルトガル人についての如何なる些細なことも公にすることは、彼等に厳しく禁じられていた, しを彼に対して強く迫ったが、しかし、私が彼の言葉から気付いたところでは、それは主に、, ように見せかけて、このことを通訳したがらなかった。それにもかかわらず、その反対, も彼等, この問題について何らかの噂を聞いていたら、恐らく日本人をより満足させていたであろう。, れを完全に信じることを妨げられない。, で、言う必要があることを言わないばかりでなく、毎年商人たちが起こす争いごとに、あたか, ように、ポルトガル人やその他、この件についての真実を知っている人々が同地にいた間に、, このような悪意を、会社は通詞たちのほとんど全員から受けており、〔通詞は〕勝手な判断, かし、通詞は全く意味のない理由をつけて、そのようなことは会社にとって有利ではないかの, 長崎にいた人々, の仲間であるかのように、不法にも口利きをしている。このことは疑う余地がない一, 今や彼等, 本は充分満足に説明され、彼等の非常な恐怖からの疑いによるのでなければ、そ, 〓が、同船をスンダ海峡からバタフィアへ連行さえした船長フィスの, ○商, ○通, 訳す, ○オラン, ダ人, ○日本, るこ, 人。, 人, と(, 者あり, 通詞への不, への蘭船派, を渋る, 長崎来着の, 事情を知る, 船長フィス, 井上マニラ, 蘭人中には, 満, 遣を問う, 通詞等通訳, 蘭人に船名, 庇う, 僚の失態を, を告げた同, 一六四七年十二月江戸にて, 一三

割注

  • ○商
  • ○通
  • 訳す
  • ○オラン
  • ダ人
  • ○日本
  • るこ
  • 人。
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頭注

  • 者あり
  • 通詞への不
  • への蘭船派
  • を渋る
  • 長崎来着の
  • 事情を知る
  • 船長フィス
  • 井上マニラ
  • 蘭人中には
  • 遣を問う
  • 通詞等通訳
  • 蘭人に船名
  • 庇う
  • 僚の失態を
  • を告げた同

  • 一六四七年十二月江戸にて

ノンブル

  • 一三

注記 (46)

  • 984,415,36,220からである。
  • 1137,414,46,1724大使の船の名前を会社の職員に話してしまった彼の同僚を庇うためにそうしているのである。
  • 292,458,47,1710二十五日筑後殿が通詞を介して私に、何隻の船が昨年バタフィアからマニラ諸島へ向けて
  • 1061,416,46,1743ポルトガル人についての如何なる些細なことも公にすることは、彼等に厳しく禁じられていた
  • 1215,460,46,1713しを彼に対して強く迫ったが、しかし、私が彼の言葉から気付いたところでは、それは主に、
  • 1292,413,48,1680ように見せかけて、このことを通訳したがらなかった。それにもかかわらず、その反対
  • 751,415,40,118も彼等
  • 523,414,46,1730この問題について何らかの噂を聞いていたら、恐らく日本人をより満足させていたであろう。
  • 369,418,41,721れを完全に信じることを妨げられない。
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  • 908,438,46,1723このような悪意を、会社は通詞たちのほとんど全員から受けており、〔通詞は〕勝手な判断
  • 1368,394,47,1759かし、通詞は全く意味のない理由をつけて、そのようなことは会社にとって有利ではないかの
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