『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.72

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し、夜分には、前記の通りの風向きで、もっと風が吹いた。, を彼に送り返した。他の一部、すなわち八〇リアルは、その後彼が長崎に行ったさい彼に既に, 手を燒いた。彼等は三、四回に亘って私に、私の通詞が彼の自宅に〓って來たらその骨を碎い, 枚を貸してやり、また以前彼に貸され、そして返却された二〇○リアルの殘額の、一二〇リアル, て、我が友は再び〓って來たが、その時彼のどの關節も震えが止まらない有樣であった。, 三日今朝はなお極めて〓い天氣であった。日中を通じて僅かに南西の風があったが、しか, 渡された。さらにまた私は彼に、生絲一カティーを二〇匁で、また赤色のシナ産琥珀織三反を, ったら、彼等は彼を殺してしまったであろう。そして眞夜中ごろある紳士の使用人に護衞され, てやるつもりだとの傳言を寄せた。しかし私は以前と同樣、いとも落著いて彼等に、彼等が私, チャイナ・キャプテンが、五嶋へ行く準備ができたため、私は彼に我々の小舟一艘と幔幕數, は、その他の一味と共に彼を路上に襲撃したから、もしも彼が運良く一軒の家に逃げ込まなか, の款待を受けた。ザンザバルの妻の兄, 一カティー當り二〇匁で黒色の生絲一四オンスを入手した。私はザンザバルの徒黨との折衝に, 〓の抱えるどの使用人になり干渉したらどうなるか、よく注意すべきだ、と答えてやった。そし, て夜分、私の通詞は自宅に行きたいというので私は許したが、自宅では彼はジョン・デヴィン, ズ, 一六一五年八月, 〓通り身元不明、ザンザバル一党の手引きをしたのかも知れない, ○知り合いのイギリス人であろうが大英博物館員トムソンも指摘す, ジョン・デ, ヴィンズ, 與しスペイ, と幔〓を貸, ン貨幣を返, 李旦に小舟, 送し且つ生, 五嶋に向ふ, ザノを路上, 通詞危地を, 絲等の代金, 黨通詞ゴレ, 安右衛門一, を支拂ふ, に襲撃す, 黒生絲, 〓す, ヴィンズ, 一六一五年八月, 七二

割注

  • 〓通り身元不明、ザンザバル一党の手引きをしたのかも知れない
  • ○知り合いのイギリス人であろうが大英博物館員トムソンも指摘す
  • ジョン・デ
  • ヴィンズ

頭注

  • 與しスペイ
  • と幔〓を貸
  • ン貨幣を返
  • 李旦に小舟
  • 送し且つ生
  • 五嶋に向ふ
  • ザノを路上
  • 通詞危地を
  • 絲等の代金
  • 黨通詞ゴレ
  • 安右衛門一
  • を支拂ふ
  • に襲撃す
  • 黒生絲
  • 〓す
  • ヴィンズ

  • 一六一五年八月

ノンブル

  • 七二

注記 (39)

  • 717,637,60,1416し、夜分には、前記の通りの風向きで、もっと風が吹いた。
  • 403,633,60,2262を彼に送り返した。他の一部、すなわち八〇リアルは、その後彼が長崎に行ったさい彼に既に
  • 1653,630,65,2270手を燒いた。彼等は三、四回に亘って私に、私の通詞が彼の自宅に〓って來たらその骨を碎い
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  • 820,678,62,2218三日今朝はなお極めて〓い天氣であった。日中を通じて僅かに南西の風があったが、しか
  • 295,632,63,2267渡された。さらにまた私は彼に、生絲一カティーを二〇匁で、また赤色のシナ産琥珀織三反を
  • 1030,644,64,2255ったら、彼等は彼を殺してしまったであろう。そして眞夜中ごろある紳士の使用人に護衞され
  • 1554,621,63,2281てやるつもりだとの傳言を寄せた。しかし私は以前と同樣、いとも落著いて彼等に、彼等が私
  • 610,684,61,2215チャイナ・キャプテンが、五嶋へ行く準備ができたため、私は彼に我々の小舟一艘と幔幕數
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