『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.113

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一日中と、夜の前半を通して吹き續けた。しかし夜半以後は靜穩となった。, 航海には出かけないよう彼に命令を出させる契機を探し求めているのかも知れない。何がその, 契機なのかは、ひとたび結末に至れば明らかになるであろう。もっとも、キャプテン・アダム, たに建造されたと考えられている城塞のことを彼に訊ねるためであろう、と推測している。キ, れはその仕事の進捗に努めるため、また、もし船が入って來ない場合は、皇帝への贈物を廣げ, 船群を出て行かせた。そしてキャプテン・コペンドールとイートン君は本船上へ赴いたが、そ, て、オランダ人に著しくは遲れをとらないよう我々にできる限り速かに事を運ぶよう、我々の, ズ彼自身は、これは大坂を失ったのちフィデイア樣がそこへ隱棲すべき場所としてリケアに新, 二日今朝は靜穩な天氣であったが、その後間もなく極めて烈しい強風となり、風はその後, ヤプテン・スペックは、上の方、ミアコへ向う準備が整ったので、イギリス商館にやって來た。, 颱風になるのを恐れて、私は、もしできれば、我々の船を避難港内へ曳航しようと、バルク, 期間が二箇月以内に切れることとなっているため、彼は皇帝が彼に〔日本に〕留まり、シャム, また私はニールソン君に丁銀五〇○匁を手渡した。, 記と考えられる。, このほか、〓外註に「コルジ當り一〇リアルのダッ, アィー布三〇○反を一反當り一〇匁でキャプテン, た」「丁銀二〇○匁がニールソン君により〓隙工たちcauk'sに内金として支拂われた」とあるが、それらに相當する, チャイナに三三〇〇リアル支拂」「油五四三ガンタを買い、その代金六九三匁七分五厘はニールンン君により支拂われ, 本文はないので追, の契約は近, すとの噂, く滿了す, ンド會社と, 琉球に築城, 按針の東イ, 秀頼逃れて, 本船曳航も, 行はれず, スペックス, 又物陸揚も, 烈風の爲め, 英商館を訪, 填〓工, ふ, 一六一五年九月, 一一三

割注

  • このほか、〓外註に「コルジ當り一〇リアルのダッ
  • アィー布三〇○反を一反當り一〇匁でキャプテン
  • た」「丁銀二〇○匁がニールソン君により〓隙工たちcauk'sに内金として支拂われた」とあるが、それらに相當する
  • チャイナに三三〇〇リアル支拂」「油五四三ガンタを買い、その代金六九三匁七分五厘はニールンン君により支拂われ
  • 本文はないので追

頭注

  • の契約は近
  • すとの噂
  • く滿了す
  • ンド會社と
  • 琉球に築城
  • 按針の東イ
  • 秀頼逃れて
  • 本船曳航も
  • 行はれず
  • スペックス
  • 又物陸揚も
  • 烈風の爲め
  • 英商館を訪
  • 填〓工

  • 一六一五年九月

ノンブル

  • 一一三

注記 (36)

  • 746,654,62,1783一日中と、夜の前半を通して吹き續けた。しかし夜半以後は靜穩となった。
  • 1692,632,61,2265航海には出かけないよう彼に命令を出させる契機を探し求めているのかも知れない。何がその
  • 1586,629,62,2267契機なのかは、ひとたび結末に至れば明らかになるであろう。もっとも、キャプテン・アダム
  • 1376,630,63,2267たに建造されたと考えられている城塞のことを彼に訊ねるためであろう、と推測している。キ
  • 432,640,62,2265れはその仕事の進捗に努めるため、また、もし船が入って來ない場合は、皇帝への贈物を廣げ
  • 536,638,63,2268船群を出て行かせた。そしてキャプテン・コペンドールとイートン君は本船上へ赴いたが、そ
  • 326,641,63,2256て、オランダ人に著しくは遲れをとらないよう我々にできる限り速かに事を運ぶよう、我々の
  • 1480,634,65,2270ズ彼自身は、これは大坂を失ったのちフィデイア樣がそこへ隱棲すべき場所としてリケアに新
  • 852,688,62,2221二日今朝は靜穩な天氣であったが、その後間もなく極めて烈しい強風となり、風はその後
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  • 642,689,63,2208颱風になるのを恐れて、私は、もしできれば、我々の船を避難港内へ曳航しようと、バルク
  • 1796,630,63,2263期間が二箇月以内に切れることとなっているため、彼は皇帝が彼に〔日本に〕留まり、シャム
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  • 1090,631,51,2279チャイナに三三〇〇リアル支拂」「油五四三ガンタを買い、その代金六九三匁七分五厘はニールンン君により支拂われ
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