『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.271

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〓二十八日, ジ一箱を屆けて來た。またトメ殿の息子がミアコから歸って、私に日本産の無花果數箇の贈物, を屆けて呉れた。彼は私に、商品を積んだ我々のバルク船は無事に堺に著いたと語っている, 間滯留しなくてはならないというのは本當なのだと思う。彼のイギリス商館に入るさい三發、, て欲しいというものであった。平戸の王は七ないし八人の武士を伴なってイギリス商館に來て, それで私は、數日前に私が書き記しておいたように、トノたち(すなわち王たち)は總べて七年, が、しかしイートン君のところからもウィッカムのところからも手紙は持參しなかった。, 午餐を攝り、自分の受けた款待を快く思い、そして私にケレモン一著を、また我々の通詞に, の後は風はほとんど或いはまったく止んだ。, った。しかし後には烈しい強風となり、日中の大部分と夜間の前半に亘りそれが續いたが、そ, テン・スペックから引取って彼の主人バルトロミュウ・デ・ラ・ローチャのところへ送り屆け, 私はジョルジュ・ドゥロイスから、長崎發、新暦二月四日附の手紙を受取ったが、その内容, 今朝は快晴の寒い天氣で、かなりの強風を伴ない、風向きは北であ, をキャプ, チャイナ・キャプテンは、鹽や藥味で仕込んだ鸛鶴二羽を屆け、またソーイェモン殿はオレン, は前便と同じで、ルイスと名乘るベンガル出身のカフロ〓, 〓一著を與えた。彼は向う三ないし四年は上の方、江戸に滯留することになると言った。, 一六一六年一月, 外套, 曜日」とある。, ○〓外註に「日, うが、ここでは黒奴、奴隷の意い, ○本來はカフィール人をカフロとい, 放の斡旋を, 中の黒奴釋, 共に英商館, ドウロイス, 蘭商館抑留, 其の談話, 〓藏の鶴鶴, に來る, 隆信家臣と, 乞ふ, り歸る, 四年參觀す, 向ふ三乃至, ジュアン留, の息子堺よ, せんとす, べし, 二七一

割注

  • 曜日」とある。
  • ○〓外註に「日
  • うが、ここでは黒奴、奴隷の意い
  • ○本來はカフィール人をカフロとい

頭注

  • 放の斡旋を
  • 中の黒奴釋
  • 共に英商館
  • ドウロイス
  • 蘭商館抑留
  • 其の談話
  • 〓藏の鶴鶴
  • に來る
  • 隆信家臣と
  • 乞ふ
  • り歸る
  • 四年參觀す
  • 向ふ三乃至
  • ジュアン留
  • の息子堺よ
  • せんとす
  • べし

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  • 二七一

注記 (41)

  • 1362,565,90,330〓二十八日
  • 1682,616,59,2279ジ一箱を屆けて來た。またトメ殿の息子がミアコから歸って、私に日本産の無花果數箇の贈物
  • 1578,613,57,2279を屆けて呉れた。彼は私に、商品を積んだ我々のバルク船は無事に堺に著いたと語っている
  • 320,618,63,2251間滯留しなくてはならないというのは本當なのだと思う。彼のイギリス商館に入るさい三發、
  • 739,621,60,2273て欲しいというものであった。平戸の王は七ないし八人の武士を伴なってイギリス商館に來て
  • 426,616,59,2281それで私は、數日前に私が書き記しておいたように、トノたち(すなわち王たち)は總べて七年
  • 1475,621,56,2137が、しかしイートン君のところからもウィッカムのところからも手紙は持參しなかった。
  • 633,615,63,2277午餐を攝り、自分の受けた款待を快く思い、そして私にケレモン一著を、また我々の通詞に
  • 1157,623,55,1038の後は風はほとんど或いはまったく止んだ。
  • 1263,625,62,2265った。しかし後には烈しい強風となり、日中の大部分と夜間の前半に亘りそれが續いたが、そ
  • 844,616,58,2283テン・スペックから引取って彼の主人バルトロミュウ・デ・ラ・ローチャのところへ送り屆け
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