『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.584

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不足と見た鉛, もなく西風に變り、終日烈しい強風が吹いた。しかし夜分はさほど強くは吹かなかった。, くと彼は、自分はもう一度江戸へ歸るつもりだ、と言い觸らした、等々。, ともに派遣して、知事と彼の秘書とに對し、私に代って、彼等が私に屆けて呉れた贈物に謝意, 我が國民のためになるよう彼等の力の及ぶ限りの凡ゆる好意を寄せるつもりである、と述べた。, ゴレザノが、彼を再び彼の元の地位につけて欲しいと私を説得するため樣々な人々を私のと, を表わし、かつ彼等に對し何なりと奉仕したいと述べさせたところ、彼等は快くこれを受け、, ころへ寄越したが、しかし多くの正しい理由があって、私は彼等の願いを拒絶した。それを聞, そして夜になるとイートン君が歸って來て、我々の銅は積込まれて、〔下の方へ向う〕船に積, によって, 二十三日今朝は白い霜が降り、寒い天氣で、僅かながら東の微風を伴なったが、その後間, ったので皇帝に引渡された鉛について清算するため堺に行き、その勘定の收支決算のため約二, 四〇匁餘りを受領したが、しかし、なおフシャミーで彼等が王の分銅, イートン君と我々の堺の定宿の主人トーザイェモン殿とは一〇〇ピコルのゴコ銅を受取るを, 〓〓へ行った。またキャプテン・アダムズはサフィアン殿から一通の手紙を受取, 私は我々の通詞コ・ジョンを、我々のボンギュウのフェスケ殿の宿泊した我々の宿の主人と, めマンガサキ, カティー分の差額が殘っている。, ○記載を, ○皇帝の分銅つまり, 收納者側の分銅。, 闕く。, (mangasaque), ○泥, の宿主を大, 王の分銅, 復職を求む, るもコック, 坂城に派し, 通詞コ・ジ, 暇を乞ふ, ス之に應ぜ, 松平忠明に, ョンと奉行, 崎に赴く, 算す, 達の爲め尼, イートン藤, 川藤廣と清, イートン大, 五郎左衞門, 坂に歸著す, にごき銅調, 三浦按針堺, に赴き長谷, 左衞門と共, ず, 一六一六年十一月, 五八四

割注

  • ○記載を
  • ○皇帝の分銅つまり
  • 收納者側の分銅。
  • 闕く。
  • (mangasaque)
  • ○泥

頭注

  • の宿主を大
  • 王の分銅
  • 復職を求む
  • るもコック
  • 坂城に派し
  • 通詞コ・ジ
  • 暇を乞ふ
  • ス之に應ぜ
  • 松平忠明に
  • ョンと奉行
  • 崎に赴く
  • 算す
  • 達の爲め尼
  • イートン藤
  • 川藤廣と清
  • イートン大
  • 五郎左衞門
  • 坂に歸著す
  • にごき銅調
  • 三浦按針堺
  • に赴き長谷
  • 左衞門と共

  • 一六一六年十一月

ノンブル

  • 五八四

注記 (49)

  • 1332,638,54,315不足と見た鉛
  • 807,639,55,2127もなく西風に變り、終日烈しい強風が吹いた。しかし夜分はさほど強くは吹かなかった。
  • 1016,633,54,1750くと彼は、自分はもう一度江戸へ歸るつもりだ、と言い觸らした、等々。
  • 596,637,57,2274ともに派遣して、知事と彼の秘書とに對し、私に代って、彼等が私に屆けて呉れた贈物に謝意
  • 387,630,55,2280我が國民のためになるよう彼等の力の及ぶ限りの凡ゆる好意を寄せるつもりである、と述べた。
  • 1225,688,57,2219ゴレザノが、彼を再び彼の元の地位につけて欲しいと私を説得するため樣々な人々を私のと
  • 490,631,57,2251を表わし、かつ彼等に對し何なりと奉仕したいと述べさせたところ、彼等は快くこれを受け、
  • 1119,635,58,2273ころへ寄越したが、しかし多くの正しい理由があって、私は彼等の願いを拒絶した。それを聞
  • 288,638,56,2270そして夜になるとイートン君が歸って來て、我々の銅は積込まれて、〔下の方へ向う〕船に積
  • 1437,2707,52,204によって
  • 910,681,57,2230二十三日今朝は白い霜が降り、寒い天氣で、僅かながら東の微風を伴なったが、その後間
  • 1542,646,60,2270ったので皇帝に引渡された鉛について清算するため堺に行き、その勘定の收支決算のため約二
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  • 1646,979,71,1936〓〓へ行った。またキャプテン・アダムズはサフィアン殿から一通の手紙を受取
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