『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.44

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いたことがないほどであった。しかも夜間の大部分は靜穩な天氣であった、等々。, り、酷い稻妻と雷鳴を伴なったが、それは、我々が日本に來著して以來、これほどのものを聞, に南の風となり、日中の殘りの時間は時折激しく雨が降った。しかし夜分には多量の雨が降, ランダ人を相手取って愁訴するため、ミアコ(または江戸)まで彼, 私は我々の通詞を派遣してタカモン殿に我々の受けた良い御馳走に謝意を表わし、次いでト, た由、しかしルエス・マルティンは彼の中出を拒み、秘かに平戸へやって來たが、そのことを責め, 稻妻と雷鳴を伴ない、その結果風は北の風となったが、しかしその後間もなく東、そしてさら, 交すことができずに、彼の從者のところに傳言を殘して來た。長崎に在るポルトガル帆船のカピ, ノモン樣のところへ行って彼に、書記カザンセケが私に四二ピコルの蘇木と、死んだシナ人の貨, て、このポルトガルのカピタンは、彼を打首にすると脅している由の知らせを、我々は受取った。, タン・モールがルエス・マルティンに向かって、皇帝に申立てて海上で盜みを働いた件に就きオ, 二十一日今朝は本曇りの天氣で、南の風があったが、しかしその後間もなく俄雨が降り、, 物を引渡すまで彼を禁錮して置くよう要望させようとした。しかし彼}, て、私をあれこれと意のままに〓辱した。私は彼が、氣難しい高慢な若者であり、しかも自分, 〓自身のみを尊重して總べての人々を輕蔑するような人物であるのを知っている。, はトノモン樣とは話を, に同行するよう命じ, ○通, ○カピタン, モール, スを惡罵す, してコック, 〓, 助の禁足を, 乞はしむ, に書記數〓, カピタン・, 雷雨, マルティン, 通詞を派し, 之を拒み追, 來の烈しき, 秘に平戸に, 跡を避けて, 日本來著以, モール西人, 至る, 同行を求む, マルティン, て松浦重忠, に江戸への, イック泥醉, してコック, スを惡罵す, 一六一七年七月, 四四, 一六一七年七月

割注

  • ○通
  • ○カピタン
  • モール
  • スを惡罵す
  • してコック

頭注

  • 助の禁足を
  • 乞はしむ
  • に書記數〓
  • カピタン・
  • 雷雨
  • マルティン
  • 通詞を派し
  • 之を拒み追
  • 來の烈しき
  • 秘に平戸に
  • 跡を避けて
  • 日本來著以
  • モール西人
  • 至る
  • 同行を求む
  • て松浦重忠
  • に江戸への
  • イック泥醉
  • してコック
  • スを惡罵す

  • 一六一七年七月

ノンブル

  • 四四
  • 一六一七年七月

注記 (47)

  • 1127,622,54,1962いたことがないほどであった。しかも夜間の大部分は靜穩な天氣であった、等々。
  • 1232,611,55,2281り、酷い稻妻と雷鳴を伴なったが、それは、我々が日本に來著して以來、これほどのものを聞
  • 1337,615,56,2277に南の風となり、日中の殘りの時間は時折激しく雨が降った。しかし夜分には多量の雨が降
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