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から、と言ってまた來るようにと傳えさせた。, 穩な天氣であった。, て、私にまた來るようにと言わせた。, 私は我々の通詞を再度タカモン殿のところへ遣わして、盜まれた銀の匙を受取っていた者を, いて、終日乾燥した〓い天氣で、その後の夜分も同樣であったが、夜分はどちらかといえば靜, 相手取って裁判をして貰おうとしたが、しかし彼は言葉を構え、またトノが出立するところだ, させて、彼がその匙を相手の男に手渡したことを證言させようとした。しかしなおもタカモン, 五日今朝は快晴の天氣で、僅かに微風があり、風向きは北であった。そしてその状態が續, 私は再度我々の通詞をタカモン殿のところへ遣わし、しかもボーイのビッチョーを彼に同行, 殿は王が出立するところだが、しかし孰れは彼も私のために裁判を行うつもりなので、と言っ, 正午前に平戸の王はミアコへの、或いは皇帝の宮廷への彼の航海の途に就いた。小舟の一行, が通過したさい、オランダ人たちは、彼等の商館で大砲五發を發射した。ところが一發は後〓, 入りの當地で私自身により蒸溜され, りして土と石を飛ばし、發射したオランダ人を著しく傷つけた。多くのバルク船が彼に伴なっ, て港の外へ出て行ったが、そのなかには我々とオランダ人もいた。私は彼のところへ、〓子の, ポットル罎, たわが一升二合五勺に當り、その分量の樽や罎があった。, ○pottleは液量單位、二クォーツquarts、半ガロン、ま, gla sse pottelles), ポットル罎, を乞ふも果, 對馬の審理, コックス重, 匙一件の審, て重忠に銀, 通詞を派し, 忠に重ねて, 蘭人砲手禮, さず, 理を乞ふ, 謬る, 覲の途に就, 砲の發射を, 松浦隆信參, く, 三〇六, 一六一八年五月
割注
- たわが一升二合五勺に當り、その分量の樽や罎があった。
- ○pottleは液量單位、二クォーツquarts、半ガロン、ま
- gla sse pottelles)
- ポットル罎
頭注
- を乞ふも果
- 對馬の審理
- コックス重
- 匙一件の審
- て重忠に銀
- 通詞を派し
- 忠に重ねて
- 蘭人砲手禮
- さず
- 理を乞ふ
- 謬る
- 覲の途に就
- 砲の發射を
- 松浦隆信參
- く
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- 三〇六
- 一六一八年五月
注記 (37)
- 1573,627,60,1093から、と言ってまた來るようにと傳えさせた。
- 1264,617,53,446穩な天氣であった。
- 839,618,57,875て、私にまた來るようにと言わせた。
- 1772,668,71,2232私は我々の通詞を再度タカモン殿のところへ遣わして、盜まれた銀の匙を受取っていた者を
- 1351,625,70,2276いて、終日乾燥した〓い天氣で、その後の夜分も同樣であったが、夜分はどちらかといえば靜
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- 1039,617,66,2269させて、彼がその匙を相手の男に手渡したことを證言させようとした。しかしなおもタカモン
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