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にも應じたいなど、多くの友好的な申出を行った。, 船に乘った盗賊たちがいて、オランダ人から商品を買おうとやって來る人々から奪い取ろうと, 防止され得る以前に、跳び上がって一振のカタンを拔き、そして彼の弟の頭を斬り、彼の父に, しており、しかも小舟一艘を捕えて三人の男と三人の女を殺したが、そのことを逃げた他の人々, 弟、妻、及び親族の者たちと饗宴の席に就いたが、そのさい彼等は彼にもっとよく人の意見を, さらにまた町に次の知らせが屆いた。すなわち當地と長崎との間の途上に、三ないし四艘の, たが、そのなかで彼は私に、長崎から出航した大型帆船がアマカンに到著したとの知らせを入, 聞くように、そしてこんな立ち居振舞いをやめるようにと説いた。しかし彼は〓然に、それが, 私はジョルジュ・ドゥロンスからの、長崎發、新暦今月二十五日附の手紙をもう一通受取っ, ほとんどその腕を切り落さんばかりに傷つけ、また、彼の妻を彼女の肩の背後で背に斬りつけ, というのは、彼が殺したのは彼の親族と使用人たちであり、彼は武士だからである。, て彼女の腹わたが見える程であったほか、その他數人の者を傷つけ、しかも彼の執事(すなわち, )首席從者)を眞一文字に切り殺した。しかも彼には何の咎めも申渡されないものと思われる。, 手したと書いている, ひとりの氣狂いの武士が(噂によれば)一年以上も前に惡魔に憑かれていて、今日、彼の父、, ○前段二十八日附書状よ。, りも延著したのである。, (a mad gentellman), 某發狂して, 松浦家家臣, 宴席在るに, れ蘭船舶載, 商中を購ふ, 親族從者を, 殺傷す, 者を襲ひ殺, 宜供與を申, に盜賊現は, 害す, 長崎平戸間, 出づ, 法の咎無し, 一六一八年六月, 三三四
割注
- ○前段二十八日附書状よ。
- りも延著したのである。
- (a mad gentellman)
頭注
- 某發狂して
- 松浦家家臣
- 宴席在るに
- れ蘭船舶載
- 商中を購ふ
- 親族從者を
- 殺傷す
- 者を襲ひ殺
- 宜供與を申
- に盜賊現は
- 害す
- 長崎平戸間
- 出づ
- 法の咎無し
柱
- 一六一八年六月
ノンブル
- 三三四
注記 (34)
- 1777,647,58,1196にも應じたいなど、多くの友好的な申出を行った。
- 410,624,65,2280船に乘った盗賊たちがいて、オランダ人から商品を買おうとやって來る人々から奪い取ろうと
- 1036,628,68,2281防止され得る以前に、跳び上がって一振のカタンを拔き、そして彼の弟の頭を斬り、彼の父に
- 306,628,65,2267しており、しかも小舟一艘を捕えて三人の男と三人の女を殺したが、そのことを逃げた他の人々
- 1244,628,70,2282弟、妻、及び親族の者たちと饗宴の席に就いたが、そのさい彼等は彼にもっとよく人の意見を
- 512,664,66,2236さらにまた町に次の知らせが屆いた。すなわち當地と長崎との間の途上に、三ないし四艘の
- 1559,633,67,2276たが、そのなかで彼は私に、長崎から出航した大型帆船がアマカンに到著したとの知らせを入
- 1141,628,66,2282聞くように、そしてこんな立ち居振舞いをやめるようにと説いた。しかし彼は〓然に、それが
- 1660,688,73,2214私はジョルジュ・ドゥロンスからの、長崎發、新暦今月二十五日附の手紙をもう一通受取っ
- 931,636,65,2277ほとんどその腕を切り落さんばかりに傷つけ、また、彼の妻を彼女の肩の背後で背に斬りつけ
- 620,632,63,2028というのは、彼が殺したのは彼の親族と使用人たちであり、彼は武士だからである。
- 827,640,66,2269て彼女の腹わたが見える程であったほか、その他數人の者を傷つけ、しかも彼の執事(すなわち
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- 1471,632,52,489手したと書いている
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