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ハロ・ムノスが乘って後から出航した別のものか孰れかである由、等々。, 甚大な贈物と良好な待遇に對して彼に謝意を表わすため、上の方、江戸へ派遣するところであ, この人物を同地のト, たとのことであり、噂ではそのジャンク船はアリマの王ボンゴ殿に屬するものであり、フリガ, とともに我々の商館に入って來て、我々が彼を出迎える以前に我々の廣間に入って來た。そこ, とジャンク船一隻がリケア諸嶋で難破して、乘組員はほとんど或いはまったく救助されなかっ, で私は彼に、著席して我々の攝っていたものと同じ食事を共にするようにと希望したところ、彼, ることを知った。そこで、彼の從者が立去ったあとで、私はリチャード・ハドソンに我々の通, 我々が夜、夕食の席に著いたとき、ひとりの日本の武士が彼に隨う三〇ないし四〇人の從者, ット船のほうは、最初に出航して我々の逃亡者二人がその中にいるものか、或いはそれにアル, 詞トメを附けて彼のバルク船の船上へ(というのは、彼は微行。中で、陸上には宿泊しないからで, は、皇帝の手に接吻して、彼が江戸にいたさい彼に皇帝が與えた, あるが)派遣して閣下に、或いは私が、彼の偉大さに就き無知であり、しかも彼が私に贈物を送, はその通りにして、そのことをすこぶる快く思ったらしい。そしてその後間もなく彼は私に一, 壺のニパすなわちパイのラック酒を贈物として、彼の武士たちのひとりに托して屆けて寄越し, た。この武士から私は、彼の主人の名はイスモ。殿, といい、シャシュマの大官で、, ○嶋津陸奥, 守家久, 未詳, 統。嶋津家家老。, ○鎌田出雲守政, ハドソンを, 座乘の船に, 一隻は嶋原, を贈る, ヤンク船な, 松倉氏のジ, 派して政統, 表敬し物を, 晩餐を供す, 政統ニパ酒, るべし, 突如來館す, 鎌田政統江, 贈らしむ, 戸への途次, 他の一隻は, 嶋津家家老, 未詳, 一六二一年六月, 七一二
割注
- ○嶋津陸奥
- 守家久
- 未詳
- 統。嶋津家家老。
- ○鎌田出雲守政
頭注
- ハドソンを
- 座乘の船に
- 一隻は嶋原
- を贈る
- ヤンク船な
- 松倉氏のジ
- 派して政統
- 表敬し物を
- 晩餐を供す
- 政統ニパ酒
- るべし
- 突如來館す
- 鎌田政統江
- 贈らしむ
- 戸への途次
- 他の一隻は
- 嶋津家家老
- 未詳
柱
- 一六二一年六月
ノンブル
- 七一二
注記 (42)
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- 714,622,56,443この人物を同地のト
- 1643,630,70,2275たとのことであり、噂ではそのジャンク船はアリマの王ボンゴ殿に屬するものであり、フリガ
- 1219,622,66,2280とともに我々の商館に入って來て、我々が彼を出迎える以前に我々の廣間に入って來た。そこ
- 1746,629,72,2267とジャンク船一隻がリケア諸嶋で難破して、乘組員はほとんど或いはまったく救助されなかっ
- 1110,620,74,2288で私は彼に、著席して我々の攝っていたものと同じ食事を共にするようにと希望したところ、彼
- 491,611,69,2286ることを知った。そこで、彼の從者が立去ったあとで、私はリチャード・ハドソンに我々の通
- 1318,676,74,2230我々が夜、夕食の席に著いたとき、ひとりの日本の武士が彼に隨う三〇ないし四〇人の從者
- 1537,643,71,2256ット船のほうは、最初に出航して我々の逃亡者二人がその中にいるものか、或いはそれにアル
- 389,609,67,2281詞トメを附けて彼のバルク船の船上へ(というのは、彼は微行。中で、陸上には宿泊しないからで
- 699,1328,66,1571は、皇帝の手に接吻して、彼が江戸にいたさい彼に皇帝が與えた
- 285,612,70,2282あるが)派遣して閣下に、或いは私が、彼の偉大さに就き無知であり、しかも彼が私に贈物を送
- 1012,621,72,2264はその通りにして、そのことをすこぶる快く思ったらしい。そしてその後間もなく彼は私に一
- 908,620,70,2280壺のニパすなわちパイのラック酒を贈物として、彼の武士たちのひとりに托して屆けて寄越し
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