『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.891

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ギリス人船員たちが彼等に借りた貨幣の支拂を求め、そうしないと彼等は彼等を連れ去って彼, 宮廷へ向けて出發するたのバルク船に足を運ぶ用意を整えているのでなかったら、私は我々の, に、オランダ人たちが彼等のものを殿下に提供したのと同じ價格で、三〇貫目の價値ある生絲, め彼等を派遣したのだと告げさせた。しかし、私は殿下に傳言を送って、私は既にイートン君, ところが、我々の出立する前に、コチーの日本人たちが我がイギリス商館にやって來て、イ, を連れ去ることに同意するつもりもなく、また、彼等に幾何なりと支拂うつもりもないのであ, 彼に六〇貫目を貸したが私は何を貸すことをも拒絶したいきさつを告げさせ、且つ彼等に命じ, さらにまた王は私のあとを追って我々の敵である男二人を派遣して私に、オランダ人たちは, に彼等に貨幣を借りていると言って僞りの借財を〓造したからで、しかも、もし私が今皇帝の, 等から〔の返濟を受ける〕最善の努力をする、と喚き且つ叫んだ。私は答えて、私は彼等が彼等, て私に、彼が私の, 貨幣など全く必要とせず、それ故その旨を私に告げるた, 北風で雨を伴なったため、我々は平戸から三リーグ先のオンシマ, 船員が釋放されるまで、彼等, り、何故なら、彼等〓日本は惡黨であって、イギリス人船員たちが彼等に何も借りていないの, と呼ぶ嶋へやって來た。, こオランダ人たちとは江戸へ向けて出發した。しかし, 我々, 船員が釋放されるまで、彼等〓日本全員に足棚を懸けて監禁して置きたい位である、と述べた。, り、何故なら、彼等, anyと改めたのは誤, ○トムソン版がmyを, ○隨員はオスターウィック・ジョウンズ、, 通詞コア・ジョン他數名であった。, ○日本, 人。, (laid them all by the heeles), 嶋, ○大, 日本全員に足枷を懸けて監禁して置きたい位である、と述べた。, 濟を迫る, 以下英商館, コックス既, 氏使者と稱, に借財の返, コックス之, する者來り, を斥く, 出帆後松浦, への航海の, 内の奉行人, に三十貫目, 途に就く, 長各々江臼, てコックス, 大嶋に碇泊, 相當のマン, 出發前に〓, の銀子貸附, 拒否を詰る, 英蘭兩商館, タ布其他を, す, 一六二一年十一月, 八九一, (set forwardes)

割注

  • anyと改めたのは誤
  • ○トムソン版がmyを
  • ○隨員はオスターウィック・ジョウンズ、
  • 通詞コア・ジョン他數名であった。
  • ○日本
  • 人。
  • (laid them all by the heeles)
  • ○大
  • 日本全員に足枷を懸けて監禁して置きたい位である、と述べた。

頭注

  • 濟を迫る
  • 以下英商館
  • コックス既
  • 氏使者と稱
  • に借財の返
  • コックス之
  • する者來り
  • を斥く
  • 出帆後松浦
  • への航海の
  • 内の奉行人
  • に三十貫目
  • 途に就く
  • 長各々江臼
  • てコックス
  • 大嶋に碇泊
  • 相當のマン
  • 出發前に〓
  • の銀子貸附
  • 拒否を詰る
  • 英蘭兩商館
  • タ布其他を

  • 一六二一年十一月

ノンブル

  • 八九一
  • (set forwardes)

注記 (56)

  • 1492,601,69,2293ギリス人船員たちが彼等に借りた貨幣の支拂を求め、そうしないと彼等は彼等を連れ去って彼
  • 968,611,69,2278宮廷へ向けて出發するたのバルク船に足を運ぶ用意を整えているのでなかったら、私は我々の
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  • 444,619,69,2276め彼等を派遣したのだと告げさせた。しかし、私は殿下に傳言を送って、私は既にイートン君
  • 1598,656,68,2235ところが、我々の出立する前に、コチーの日本人たちが我がイギリス商館にやって來て、イ
  • 1280,606,71,2285を連れ去ることに同意するつもりもなく、また、彼等に幾何なりと支拂うつもりもないのであ
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  • 761,666,66,2225さらにまた王は私のあとを追って我々の敵である男二人を派遣して私に、オランダ人たちは
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