『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.61

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深い喜悦をもたらしました。行列をなして祭壇に進んだ後、ミサが始まり、〔キリストの〕受, 難の時刻に至ると、多声部合唱が始まりました。主が御慈悲を示そうと望まれたことには、人, ム。)で甚だ敬虔に答えました。三度〔これを〕終えたところで戸を開き、これにより諸人に, わると、〔パードレは〕彼等に行列(〇十字架の道行き。)や諸儀式、受難の意味を明確に示し, られましたので、デウスはその行動において甚だ明確にそれを示させました。ミサと説教が終, だったことです。キリスト教徒達は己の罪を大いに悔い、デウスのことを知るに至り深く慰め, 教徒達においてもあまりに多くの涙が流れたので、紛れもなく聖霊の業であると言い得るもの, と共に、戸口の前にある広場に行列をなして出ました。〔教会に〕戻る際には、パードレは十, 字架を持って外に留まり、私達は戸を閉じ、聖にして母なる教会で行なわれるように、唱句を, に歌ミサで枝を祝別し、枝を〔人びとに〕分け与えた後、私達は十字架を掲げ、大いなる歓喜, びとが受難〔の歌〕を始めてから終わるまで、〔ミサを〕執り行なう者においても、キリスト, ました。, 歌って唱えました。至高なるパードレが言うと、内側から人びとは多声部合唱(○オルガヌ, 女置所と小聖堂を甚だ敬虔に飾りました。私達はすべての儀式を行なうことに決め、この諸儀, その週に私達は早速、悲しみをもって教会を飾り、聖体を収めることを決めました。聖遺物, (sepulcro), オルガヌノ, 六一

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  • オルガヌノ

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  • 六一

注記 (18)

  • 989,462,47,1743深い喜悦をもたらしました。行列をなして祭壇に進んだ後、ミサが始まり、〔キリストの〕受
  • 911,460,44,1745難の時刻に至ると、多声部合唱が始まりました。主が御慈悲を示そうと望まれたことには、人
  • 1069,467,44,1739ム。)で甚だ敬虔に答えました。三度〔これを〕終えたところで戸を開き、これにより諸人に
  • 514,465,45,1739わると、〔パードレは〕彼等に行列(〇十字架の道行き。)や諸儀式、受難の意味を明確に示し
  • 595,464,44,1741られましたので、デウスはその行動において甚だ明確にそれを示させました。ミサと説教が終
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