Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
多し、花の時は觀するに堪たり、, 針磨民俗の云傳るは、菅公天判山にて罪なき由を天に祈給ひし後、此所, 向へり、祭は八月廿五日也、八月廿三日の曉、天神の御輿、榎木寺の御旅所に, 行給ふ、其前廿二日の夜より、此御社の前にて篝をたく、此國は天判山と云, にうたれ給ふ時、衣を懸給ひし石とかや、瀑の下川の中に石塔有、詩彫付た, 成を、俗に訛りて天拜と云、管公天を拜し給ふ岩は、天拜岩と稱す、此山に櫻, 俗説に云傳侍るは、延喜二年、菅公此天判山にのほりて、罪なき由を天に訟, りて、天を拜し玉ひけると云、其名を天拜岩と號し、御社の内に有、御社東に, 天判峯頭仰彼蒼、願心成滿放威光、御衣薫石變成塔、五百年來流水香、, 龍王瀑布武藏寺の側に有、其側に高き石立り、是を衣掛岩と云、菅公此瀑, を通り給ひしに、老翁ありて斧をあてゝ摺けるを見給ひて、何かすると, かや, させおはしましけれは、天帝より天滿大自在天神と云尊號を下給ひしと, 菅公の天を拜し給ひし所、則此御社の地也、石の上に登, り、, 止平二十年二月二十五日願主大僧都信聡謹題, 或ハ勅號とも、, 神託成とも云, 衣掛岩, 天拜岩, 延喜元年正月二十五日, 八四〇
割注
- 或ハ勅號とも、
- 神託成とも云
頭注
- 衣掛岩
- 天拜岩
柱
- 延喜元年正月二十五日
ノンブル
- 八四〇
注記 (22)
- 968,651,57,938多し、花の時は觀するに堪たり、
- 262,651,58,2229針磨民俗の云傳るは、菅公天判山にて罪なき由を天に祈給ひし後、此所
- 1311,645,65,2233向へり、祭は八月廿五日也、八月廿三日の曉、天神の御輿、榎木寺の御旅所に
- 1197,651,63,2226行給ふ、其前廿二日の夜より、此御社の前にて篝をたく、此國は天判山と云
- 727,658,61,2218にうたれ給ふ時、衣を懸給ひし石とかや、瀑の下川の中に石塔有、詩彫付た
- 1080,649,63,2231成を、俗に訛りて天拜と云、管公天を拜し給ふ岩は、天拜岩と稱す、此山に櫻
- 1780,653,72,2224俗説に云傳侍るは、延喜二年、菅公此天判山にのほりて、罪なき由を天に訟
- 1426,653,72,2222りて、天を拜し玉ひけると云、其名を天拜岩と號し、御社の内に有、御社東に
- 495,722,60,2028天判峯頭仰彼蒼、願心成滿放威光、御衣薫石變成塔、五百年來流水香、
- 844,647,63,2235龍王瀑布武藏寺の側に有、其側に高き石立り、是を衣掛岩と云、菅公此瀑
- 141,657,57,2218を通り給ひしに、老翁ありて斧をあてゝ摺けるを見給ひて、何かすると
- 1565,659,47,110かや
- 1664,654,66,2221させおはしましけれは、天帝より天滿大自在天神と云尊號を下給ひしと
- 1548,1239,63,1642菅公の天を拜し給ひし所、則此御社の地也、石の上に登
- 635,651,35,64り、
- 381,950,56,1714止平二十年二月二十五日願主大僧都信聡謹題
- 1589,798,42,425或ハ勅號とも、
- 1541,801,43,412神託成とも云
- 865,285,41,124衣掛岩
- 1454,286,41,125天拜岩
- 1910,724,46,428延喜元年正月二十五日
- 1904,2471,36,117八四〇







