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〓〓に任せらる、, 師、朝廷へ奏して興福寺の地藏尊を修補し、新に其堂を建、又丈六の阿彌陀、, りて、座主に補し玉ふと云々、くはしく注進にみゆ、是より次第に七大寺の, り、眞雅、源仁遺法の弟子の内、師の官途未ならす重任に補せられす、然るに, 壬子、寛平四年、尊師, 法〓漸く高かゆゑに、貞觀寺の座主久しく闕に及ふを以て、眞然に勅問あ, 奏す、三月九日、官符を賜ふて授く、古は具支汀をうくる時は、必官符を賜ふ, 一説曰、源仁僧都、今年盆信及師に傳法職位を授んとて、正月二十九日是を, 古記云、盆信は已に二の長者にて、元年より、眞然に代りて、後七日法を修せ, 庚戌、寛平二年、尊師, て是を授く、元慶八年傳法汀をうけて、官符今年に賜ふ事不審なりと古來, 評せり、仁和寺舊記にも、傳法汀を今年とあり、古來より兩説なれは決し難, し、, れハ、元慶八年にうけ玉ふは、高祖の六月七月兩度分をうけ玉ふならん, 七大寺は南都の七大寺なり、東大寺、西大寺、大, 安寺、興福寺、法隆寺、藥師寺、唐招提寺をいふ, 生年六, 生年五, 及と見えたり、東寺長者補任記に、今年阿闍梨職位をうくと, 今按るに、高祖大師唐土にて、六月七月八月と三度に灌頂をうけ玉ふ、さ, 十九、, 今年官符を申下し受玉ふは、高祖の八月に傳法阿闍梨位を受とありし、傳, 見ゆ、又受明灌頂は、眞雅、眞然も授け玉ふとみえたり、○中略, 法具支阿闍梨職位の灌頂なり、此時より外の灌頂にハ、官符を申請るに不, 十一, 主ニ補セ, 貞觀寺座, 七大寺〓, 興福寺ノ, ラル, ラル, 地藏等ヲ, 修造ス, 校ニ任ゼ, 盆信ト共, 傳法職位, ニ源仁ニ, ヲ受ク, 延喜九年七月六日, 一五一
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- れハ、元慶八年にうけ玉ふは、高祖の六月七月兩度分をうけ玉ふならん
- 七大寺は南都の七大寺なり、東大寺、西大寺、大
- 安寺、興福寺、法隆寺、藥師寺、唐招提寺をいふ
- 生年六
- 生年五
- 及と見えたり、東寺長者補任記に、今年阿闍梨職位をうくと
- 今按るに、高祖大師唐土にて、六月七月八月と三度に灌頂をうけ玉ふ、さ
- 十九、
- 今年官符を申下し受玉ふは、高祖の八月に傳法阿闍梨位を受とありし、傳
- 見ゆ、又受明灌頂は、眞雅、眞然も授け玉ふとみえたり、○中略
- 法具支阿闍梨職位の灌頂なり、此時より外の灌頂にハ、官符を申請るに不
- 十一
頭注
- 主ニ補セ
- 貞觀寺座
- 七大寺〓
- 興福寺ノ
- ラル
- 地藏等ヲ
- 修造ス
- 校ニ任ゼ
- 盆信ト共
- 傳法職位
- ニ源仁ニ
- ヲ受ク
柱
- 延喜九年七月六日
ノンブル
- 一五一
注記 (40)
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