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いつみにて沈みはてぬと思ひしをけふそあふみに浮ふへらなる, 云々、, 亭子院、石山に詣てさせ給へりける日、近江國の, へしと、則此歌、, つかさ、打出濱に御まうけつかうまつりたりけるを、たゝに過きなむ, かき侍りぬ、法皇、御舟にて瀬田にのほらせ給ふ、橋の本に舟つなきて、, かせうそくに、法皇明, 介けふ物とも奉る、介かたらひて舟にのりて、御舟にくしてさふらふ, 〔躬恒集〕同十六年九月廿二日、遠江介, 〔新千載和歌集〕, たれは、屏風障子あり、これに所〳〵のおもむきを題すへきとあれは、, 虚弓難避、未抛疑於上弦之月懸、奔箭易迷、猶成誤於下流之水急、, 日石山に御幸有へし、いとまあらは、けふ中にくへしと云々、仍まかり, よのうちにかくへし、其題も汝かけとあり、いなふれと、あれは, 懸急字不可有由、文時心中思之、卅年後案得可有由、稱云、我〓於朝綱卅年, 二十三日、誂法皇、石山寺二御幸アラセラル、, 〔江談抄, 二十三日、, ○大和物語、近, 江守ニ作ル, 十六, 長句事, 雜歌上, 六, 瀬田ニ溯, 恒ノ歌, 御舟ニテ, ラセ給フ, 凡河内躬, 菅原文時, 序ノ評, ノ朝綱詩, 延喜十六年九月二十三日, 八三一
割注
- ○大和物語、近
- 江守ニ作ル
- 十六
- 長句事
- 雜歌上
- 六
頭注
- 瀬田ニ溯
- 恒ノ歌
- 御舟ニテ
- ラセ給フ
- 凡河内躬
- 菅原文時
- 序ノ評
- ノ朝綱詩
柱
- 延喜十六年九月二十三日
ノンブル
- 八三一
注記 (34)
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