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ろくにおほうちきかつきて、又, にさふらひて、つかうまつりける、, 照月を弓張としもいふことは山へをさしていれは成けり, 弓はりといふは何の心そ、其由仕うまつれと仰給ひけれは、みはしのもと, 淡路のまつりこと人の、任はてゝのほりまうてき, られて、おの〳〵かさしさしける序に、凡河内躬恆, 釵せとも老も隱れぬ此春そ花のおもてはふせつへらなる, 引植ゑし人はむへこそ老にけれ松の小高くなりにける哉, 〔後撰和歌集, 同し帝の御時、躬恆をめして、月のいとおもしろき夜、御遊なとありて、月を, 白雲のこのかたにしもおりゐるは天津風こそ吹てきつらし, 〔勅撰作者部類, 立よらん木下もなきつたのみは常盤なからに秋そかなしき, ての頃、兼輔朝臣の粟田の家にて、躬恆, 〔大和物語〕上躬恆か、院、によみて奉りける、, 躬恆五位、先祖不詳、淡路權掾、凡河内謀利男、, 大鏡〕八おなし御時に、御あそひありし夜、こせんのみはしらもとにみ, 延喜二十一年正月三十日, 自帝王至, ○躬恆, 集同ジ, ○中, 庶人之部, 十五, 略, 雜歌一, 庶, ニ歌ヲ詠, 宇多上皇, 醍醐天皇, 召サル, 淡路〓, ノ御遊ニ, 謀利ノ男, 進ス, 祿ヲ賜ハ, ル, 二八八
割注
- 自帝王至
- ○躬恆
- 集同ジ
- ○中
- 庶人之部
- 十五
- 略
- 雜歌一
- 庶
頭注
- ニ歌ヲ詠
- 宇多上皇
- 醍醐天皇
- 召サル
- 淡路〓
- ノ御遊ニ
- 謀利ノ男
- 進ス
- 祿ヲ賜ハ
- ル
ノンブル
- 二八八
注記 (38)
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