『大日本史料』 1編 22 寛和元年正月~3月 p.291

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書にもしるし、なへての人のしるところにそ侍る、, 唱へ給ふに、御口より光いてゝ、あたりを照し給ふに、南陸を行大陽のひかりも、け, 廣學竪義を始給ふ、竪義は唐に起り、宋の代にひろまり、この比我朝にさかりになん, これより法相は六宗の長、天台は諸宗の最頂と宣下ありしとなん、世にめなれたる記, ほして、草木成佛の證歌にしめし給ふらん、まことや仲〓も千手の化身、師は如意輪, て宮中を護持し給ふに、七日の内に宮のうちをたやか也、すなはち内供奉十禪師の宣, 康保元年、大内にいろ〳〵のさとしともおほくて、上にもつゝしませ給ふ、師をめし, 侍りける、天祿二年卯月十五日、布薩戒をはしめ給ふ、高座にのほりて梵網の戒文を, 歳とかや、安和元年、權少僧都に任し給ふ、又其ころ、山上にして無遮の大會を設て、, 事になん、同三年にありし夢の告むなしからて、天台座主にならせ給ふ、御歳五十五, にておはしけれは、同體異名の薩〓の垂現なれは、いつれかをとりまさりの侍らん、, といふ哥にてありける、春日明神圓覺經の文に、僻點を教させ給へりしをくやしとお, 旨下し給ふ、右大將師尹卿おまへにて、かしこき仰こと傳へ給ふ、昔も今も有かたき, 略ス、, 略ス、, 劣ナン, 良源仲算勝, 寛和元年正月三日, 二九一

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