『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.296

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こそは申めれ、延喜とは、たいこの先帝の御事、天暦と申は、村上の先帝の御, 御をいの八宮に大饗せさせたてまつり給て、上戸におはすれは、, 一のしれものとそきゝたてまつりし、世中のかしこきみかとの御ためし, 事なり、そのみかとの御子は、小一條大臣むまこにてしかしれ給へりける、, て物もの給はす、いなや、ともかくもの給はぬは、まろかあしういひたる事, れ給へり、御かたちなとはきよけにおはしけれと、御心きはめたるよの第, いそき出てきぬとの給へは、とのいとあさましういみしとおほして、すへ, いと〳〵あやしき事なりかし、その母女御の御せうと、濟時の左大將と申, には、もろこしには堯のみかとゝ、舜のみかとゝ申、この國には、延喜天暦と, か、こそまいりしに、さ申せとのたまひしかは、それをわすれす申たるは、い, 人々ゑひしてあそはんなとおほして、さるへき上達部たち、とく出るもの, つくのあしきそとのたまふを、いみしとおほしいりためり、, この女御の御はらに、八宮とておとこむま, ならは、しはしなとおかしきさまにとゝめさせ給へと、よくをしへ申さサ, にうつくしうおはしけり、, 〔大鏡〕, 現〕左大臣師尹御むすめ村上の御時の宣耀殿女御、かたちおかしけ, し, しゝ, ○中, ○中, 略, 略, 三, 工二, 左大臣師尹, 世ノ第一, 八宮ノ大, 饗, ノしれも, 永延二年十月十三日, 二九六

割注

  • ○中
  • 工二
  • 左大臣師尹

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  • 世ノ第一
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  • 永延二年十月十三日

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  • 二九六

注記 (32)

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