『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.481

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して、笑はるゝそかし、よろしききはのひとたに、猶この世にはめてたきも, 〔枕草子〕はしたなきもの, 八幡の行幸のかへらせ給ふに、女院御さしきのあなたに御輿をとゝめて、, かしこまり申させたまふか、世に知らすいみしきに、誠にこほるれは、けさ, くよりおりて、そはのみすの前に侍ひ給ひし、院の別當そ申し給ひし、御返, もおろかなりや、さてうち渡らせ給ふを、見奉らせ給ふらむ、女院の御心思, うしたる顏も皆あらはれて、いかに見苦しかるらむ、せんしの御使にて、齊, ひやりまゐらするは、飛ひ立ちぬへくこそ覺えしか、それにはなかなきを, し承りて、又はしらせ歸り參り給ひて、御輿のもとにて奏し給ひし程、いふ, 信の宰相中將の御さしきに參り給ひしこそ、いとをかしう見えしか、唯隨, 御せうそこ申させ給ひしなと、いみしくめてたく、さはかりの御有樣にて、, 身四人いみしうさうそきたる、馬そひのほそうしたてたるはかりして、二, 條の大路廣うきよらにめてたきに、馬をうちはやして急き參りて、少し遠, 〔權記〕十月十九日、, 今日、試樂也、亦可有大祓云々、, 廿二日、乙未、天皇還御、, 長徳元年十月二十一日, 略, ○中, 御書ヲ東, 三條院ニ, 還幸ノ糸, 返事, 上リ給フ, 女院ノ御, 宣旨使, 還御, 長徳元年十月二十一日, 四八一

割注

  • ○中

頭注

  • 御書ヲ東
  • 三條院ニ
  • 還幸ノ糸
  • 返事
  • 上リ給フ
  • 女院ノ御
  • 宣旨使
  • 還御

  • 長徳元年十月二十一日

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  • 四八一

注記 (29)

  • 276,663,59,2185して、笑はるゝそかし、よろしききはのひとたに、猶この世にはめてたきも
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