『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.506

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

まへは、いてたゝをのれにあつけ給へれ、いとやすき事とて、さるへき人二, る程に、花山院この四君の御もとに御ふみなと奉り給ひ、けしきたゝせ給, のしん殿の御かたに、内大臣殿はかよひたまひけるになんありける、かゝ, 君にはあらし、この三君の御もとならんと、をしはかりおほいて、わか御は, つゝおはしかよひけり、寢殿のうへとは三君をそきこえける、御かたちも, けれと、けしからぬ事とて聞いれ給はさりけれは、たひ〳〵御みつからお, はしましつゝ、いまめかしうもてなさせ給けることを、内大臣殿は、よも四, ひき、女子はかたちをこそといふ事にてそ、かしつききこえたまひける、そ, 心もやむ事なふおはすとて、ちゝおとゝいみしうかしつきたてまつり給, 三人くし給ひて、この院のたかつかさとのより、月いとあかきに、御むまに, らからの中納言に、此事こそやすからすおほゆれ、いかゝすへきと聞えた, 二月五日、内大臣家司董定、并同家人右兵衞尉致光宅、養置兵衞佐、廷尉令追, の殿の女君たちは、たかつかさなる所にそすみ給ふに、内大臣とのしのひ, 捕之、則捕得參内、, 〔榮華物語〕, 一條殿をは、いまは女院こそはしらせ給へ、か, 長徳二年正月十六日, 榮華物語〕思はてぬゆめ一條殿をは、いまは女院こそはしらせ給へ、か, 四, はてぬゆめ, 伊周ノ誤, 女ニ通ハ, 花山院四, セ給フ, ニ謀ル, 伊周爲光, 伊周隆家, ノ三女ニ, 解, 通フ, 五〇六

割注

  • はてぬゆめ

頭注

  • 伊周ノ誤
  • 女ニ通ハ
  • 花山院四
  • セ給フ
  • ニ謀ル
  • 伊周爲光
  • 伊周隆家
  • ノ三女ニ
  • 通フ

ノンブル

  • 五〇六

注記 (31)

  • 305,675,63,2186まへは、いてたゝをのれにあつけ給へれ、いとやすき事とて、さるへき人二
  • 883,671,60,2189る程に、花山院この四君の御もとに御ふみなと奉り給ひ、けしきたゝせ給
  • 1000,671,59,2183のしん殿の御かたに、内大臣殿はかよひたまひけるになんありける、かゝ
  • 537,670,62,2191君にはあらし、この三君の御もとならんと、をしはかりおほいて、わか御は
  • 1346,673,58,2185つゝおはしかよひけり、寢殿のうへとは三君をそきこえける、御かたちも
  • 768,672,60,2184けれと、けしからぬ事とて聞いれ給はさりけれは、たひ〳〵御みつからお
  • 654,676,59,2186はしましつゝ、いまめかしうもてなさせ給けることを、内大臣殿は、よも四
  • 1117,671,58,2186ひき、女子はかたちをこそといふ事にてそ、かしつききこえたまひける、そ
  • 1229,665,59,2198心もやむ事なふおはすとて、ちゝおとゝいみしうかしつきたてまつり給
  • 190,676,62,2178三人くし給ひて、この院のたかつかさとのより、月いとあかきに、御むまに
  • 420,672,63,2188らからの中納言に、此事こそやすからすおほゆれ、いかゝすへきと聞えた
  • 1812,659,60,2195二月五日、内大臣家司董定、并同家人右兵衞尉致光宅、養置兵衞佐、廷尉令追
  • 1463,667,59,2188の殿の女君たちは、たかつかさなる所にそすみ給ふに、内大臣とのしのひ
  • 1696,660,57,500捕之、則捕得參内、
  • 1560,626,96,336〔榮華物語〕
  • 1580,1521,59,1331一條殿をは、いまは女院こそはしらせ給へ、か
  • 1929,725,43,380長徳二年正月十六日
  • 1559,654,97,2211榮華物語〕思はてぬゆめ一條殿をは、いまは女院こそはしらせ給へ、か
  • 1609,1026,42,35
  • 1567,1075,38,341はてぬゆめ
  • 688,317,41,163伊周ノ誤
  • 888,314,42,156女ニ通ハ
  • 933,313,40,163花山院四
  • 845,319,40,110セ給フ
  • 417,329,40,103ニ謀ル
  • 1516,309,41,164伊周爲光
  • 459,319,43,162伊周隆家
  • 1470,311,41,151ノ三女ニ
  • 642,317,42,37
  • 1426,310,41,71通フ
  • 1929,2456,44,115五〇六

類似アイテム