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しける、候ひともかほの色たかふ心ちして、うつふしてなん、たゝむもはし, しいとたかやかにさため給折もあり、, をひろけてたち給へりけれは、宮は御おもてうちあかめてなんおはしま, れは、ふさはしからすにくしとは思はれけれと、そのさにて饗應し申て、と, とこそ、いまに申さるなれ、人々ふみつくりて、かうしなとするにも、よしあ, るに、こかねを二三十兩はかり屏風のかみよりなけ出して、人々うち給け, となとのまいりたるをりは、みすいとたかやかにをしやりて、御ふところ, たに、すちなかりける、宮後には見かへりたりしまゝに、うこきもせられす、, しましけれは、かつは宮もうとみきこえさせ給へりけるとか、そう、まらう, りあらそひけり、かね給たるはよけれとも、さも見くるしかりしものかな, おはするとそきこえ給し、まことにや、御心はへなとのいとをちゐすおは, にやかて御なかたえにしかは、すゑのよは一條わたりに、いとあやしくて, ものこそおほえさりし、學生ともめしあつめて、ふみつくりあそはせ給け, 泉院の四の宮帥の宮と申しをこそは、父殿むことり奉らせ給へりしも、後, 三の御方は、冷, 〔大鏡, さてまた此宮の御母后のおとゝ, 神大臣道隆さてまた此宮の御母后のおとゝ, ○中, 内大臣道隆, 略, 中, 學生ヲ集, メテ作文, 妃ノ御擧, 十兩ヲ屏, シ給フ, 風ノ陰ヨ, リ投ケ與, 黄金二三, へ給フ, 動, 寛弘四年十月二日, 九四五
割注
- ○中
- 内大臣道隆
- 略
- 中
頭注
- 學生ヲ集
- メテ作文
- 妃ノ御擧
- 十兩ヲ屏
- シ給フ
- 風ノ陰ヨ
- リ投ケ與
- 黄金二三
- へ給フ
- 動
柱
- 寛弘四年十月二日
ノンブル
- 九四五
注記 (34)
- 1093,678,69,2211しける、候ひともかほの色たかふ心ちして、うつふしてなん、たゝむもはし
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