『大日本史料』 2編 30 長元3年8月~同4年6月 p.24

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へり、ついひちつきわたし」めて、いみしくめてたくつくらせ給へり、沈・したんをか, かてせさせ給てたまはす、ちひさき僧とものめくるもいとうつくし、上達部・殿上人の, 給へり、山のかたち、池のすかたも、なへてならす、まつのかけ、花のこすゑいも、ほか, にはすくれてなんみし侍る、九月十三夜より、もちつきのかけまて、佛のみかほも、ひ, かりそへられ給へり、御念心佛はしまる程に、かんたちめ・殿上人まいりあつまり給へる, うらんにし、蒔繪・らてん、くしのはこなとの樣にせさせ給へり、柱ゑいなとも世のつね, したけたるかんたちめにて、極樂の尊を念したてまつる」と一夜と、うちいたし給へり, との九月には、御念佛せ]今させ給、女房えもいはすさうすきさてうちいてたり、僧の裝衣束や, ならす、くきうつ所には、理璃をくきのかたにふせなと、よろつをつくしたり、とし, こるなくまいり給、おり〳〵のくとくつくらせ給、いとめてたき御ありさま也、, に、宇治のおぼきをとゝの、朗詠侍なんとすゝめさせ給けれは、たゝのふの民部卿、と, けん、をりふし如何にめてたく侍けん、齊名といふはかせのつくりたりけるが、いける, かの東北院は、この院の御願にて、ちゝをとゝの御堂、法成寸のかたはらに、つくらせ, 〔今鏡, 1すへらきの上, もちつき, 長元三年八月二十1日, 二四

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