『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.528

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ん人は、此集を見ん事いかであしかるべき、, のふる事を本意として、詞のうへに心をのこして餘韵を深くこめ、一首の, て候、もしやおぼえさせおはしますとて、をしてすゝめまいらせ候へども、, 〔尾張延家苞〕, をいたはり、たは高くもしめやかにもつよくもやりらかにも、百般の姿あ, やかに理をいはゝ、すこしいかにそやとおもはるゝふしなきにしもあら, よに心にいらず、ものぐさげにおぼしめして候し、かへす〳〵ほいなく候、, 壯新奇といふしらへを、常にはおもひためり、かの新奇なるあまりに、こ〓, もの也、その御跋は扶桑拾葉集にのせさせたまへり、, り、たゝしほ〳〵くた〳〵とするをきらひて、詩人のいはゆる雄偉流暢豪, 新古今集のころの歌は、一首の口調をめてたくとゝ, れは隱岐の國に於て、改め直させたまへる本にて、書目に隱岐本と稱する, つゝたけあ、幽玄にしてあらはに淺まなる所なく、なさけをふかうし、語勢, 新古今和歌集、奧書に、異本の歌五首入たる本あり、こ, 〔今來風躰抄〕新古今ほど面白き集はなし、初心の人にはわろし、心得たら, 〔乳母のふみ〕古今新古今など上下のうた、そらにみなおぼえたきことに, 〔群書一覽〕, 撰集, 一之, 四, 上, 隱岐本, 元久二年三月二十六日, 五二八

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  • 撰集
  • 一之

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  • 隱岐本

  • 元久二年三月二十六日

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  • 五二八

注記 (24)

  • 1374,698,61,1285ん人は、此集を見ん事いかであしかるべき、
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