『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.571

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妨也、信をは一念に生と取て、行をは一形はけむへし、, 業となるなり、, 云、いかゝして今度生死を離るへく候、上人の言、念佛申てこそは、問給はく、, 日域咸作解釋、競而弘通、日本近代已來此教特盛、, 阿彌陀は一念に一度の往生をあてをき給へる願なれは、念念毎に往生の, 又云、善導の御尺を拜見するに、源空かめには三心四修皆ともに南無阿彌, 往生せんと思はん人は、生れつきの目はなを捨て念佛申さむとおもふか, て往生する也、僧都さうけ給ぬとて、上人つふやきて云、妄念おこさすして、, 誠に但妄念おこるをはいかゝ仕候へき、上人答云、妄念おこれ共、本願力に, 又云、一念を不定に思ふは、念々の念佛毎に不信の念佛になるなり、其故は, を妨なり、念々不捨者といへはとて、一念十念を不定におもへは、行か信を, ことし、明禪法印云、たゝよく念佛すへし、石に水をかくる樣なれ共、申は盆, ある也, 法然上人云、一念十念にて往生すといへはとて念佛を疎相に申は、信か行, 〔一言芳談〕高野の明遍僧都善光寺參詣の歸足に、法然上人に對面、僧都問, ○中, 略, 略、, ○下, 念々往生, ノ業, 念佛ト妄, 信ト行, 念, 三心四修, 建暦二年正月二十五日, 五七一

割注

  • ○中
  • 略、
  • ○下

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  • 念々往生
  • ノ業
  • 念佛ト妄
  • 信ト行
  • 三心四修

  • 建暦二年正月二十五日

ノンブル

  • 五七一

注記 (27)

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