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うとくも侍哉、, る、爰に寛元の比、智明房使を進して申をくりけるは、年來念佛の行者とし, も、念佛をはかみまぜて申すへし、たとひ敵に向て弓をひくとも、念佛をす, の念佛を修して、翌日, 西明寺の禪門、若冠の時は、常に念佛の安心なと、小倉の草庵へそ尋られけ, 取の光明に心をよせけるに、はたしてかの光明を感得しける不思議にた, あはれみ歎て、上田三町を作りたてさせて、鹿田と名付て、鹿の食物にあて, 戌尅に端座合掌して、光明遍照の文を誦し、高聲, つる事なかれと、さま〳〵に教訓しけり、俊基還向の後、僧衆相ともに別時, 念佛一時はかり唱へて禪定に入がことくにて息絶にけり、生年七十五な, 滿し、室の内外に異香薫ず、遠近の道俗男女これを見聞す、平生の昔より攝, すてに終焉にのぞめり、今生の對面今日ばかりなり、汝罪惡深重の人なり、, けるにも、田歌と云事には念佛をなん唱させける、寶治二年九月十五日聊, 必念佛しておなしく安養の淨刹に參會せしむへし、たとひ鹿鳥を食すと, 違例の氣あり、舍弟淡路守俊基をまねきよせて、我身は老病あひをかして、, り、時に紫雲屋上にたなびき、音樂雲外にきこえて、持佛堂庵室間に光明充, 十六, 日、, 建暦二年正月二十五日, 六六五
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- 十六
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- 建暦二年正月二十五日
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- 六六五
注記 (20)
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