『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.795

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人をは生とりにしたりしくわんしやうそかし、兵衞尉は毎度に、はかねを, あり、諸衆等力及はすして、一らう二らう座を立てさわきあひけるに、のふ, 侍ともくちく, をいたしてらうせきにおよふあひた、ともにもて聞ゆるかうのものにて, あらはしたりしものそかし、かゝるめいよのものを、やかて切れん事こそ, 取ておさへて、左右のわきにはさんて、座をまかりいて、らうせきをしつめ, て、仰あはせられけれは、やすく候、女房の御すかたにて出御候へしとて、御, 六人を、のふつらたゝ一人してよせ合て、四人をはたゝちにうちとゝめ、二, て、かう名その一なりと聞えしものそかしと申せは、又ある侍申けるは、そ, せまいらせて、まきれ出させ給にけり, もとゝりをみたし參らせて、薄きぬをうちかつかせ參らせ、いちめ笠を召, つらよて是をしつむるにかなはさりけれは、信連つとよるまゝに、二人を, の次のとしとおほゆる、大番衆ともかとゝめかねて、とをりける大和強盜, ふつらは度々高名したりし者そかし、一年本所に候ける時、末座の衆の事, ちに申けるは、弓矢とるものゝ手ほん御覽し候へ、かくこそあるへけれ、の, 〔平家物語〕, ○長門本八シテ、捕へラルヽコトニ係ル、, 猿眼赤髭男事〇上略、信連、以仁王ノ爲ニ奮戰, ○下, 略, 猿眼赤髭男事, ○長門本八, 信連ノ剛, 勇, 建保六年十月二十七日, 七九五

割注

  • ○長門本八シテ、捕へラルヽコトニ係ル、
  • 猿眼赤髭男事〇上略、信連、以仁王ノ爲ニ奮戰
  • ○下
  • 猿眼赤髭男事
  • ○長門本八

頭注

  • 信連ノ剛

  • 建保六年十月二十七日

ノンブル

  • 七九五

注記 (26)

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