『大日本史料』 4編 16 承久3年5月~7月 p.407

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けるとぞ、, て、一首の歌を詠し侍ける、, かゝる中に、いづくに肝魂有てあんじつゞけけるにか、あはれなりといふ, あふみなる鏡の山に陰見えてさゝきのへとてわたりぬるかな, ことはなくて、盜人たましゐの程あらはれて、いとゞおそろしといふ沙汰, ぞ侍ける、北陣の門前に犯人を引すへたりけるを、廣綱が下部すゝみて、う, 襖に毛沓はきて、郎等廿人に一色の鎧きせうけ取けり、ゆゝしき見物にて, にてぞありける、主上は殊に御口びるの色もかはらせ給けり、おぢさせ給, れけり、行實は衣冠に卷纓して、深沓をぞはきたりける、佐々木判官廣綱白, 記録所邊にてからめ取けり、行實件の盜人にしろき水干袴に紅のきぬ著, ○廣綱。梶原景時ノ殘黨ヲ搜索セシコト、正治二年正月二十四日ノ條, け取て引たつる所に、犯人がいはく、しばらくまたせ給へ、申上べき事候と, せて、ざうもつくびにかけ、さて北陣をわたして檢非違使にうけとらせら, 承久の比、内裏へ盜人を追入たりけるを、所の衆行實, 〔古今著聞集〕, -勢多加丸御室兒、承久所誅、, 偸盜, 十二, ノ盜ヲ預, 廣綱内裏, 承久三年七月二日, 四〇七

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  • 偸盜
  • 十二

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  • ノ盜ヲ預
  • 廣綱内裏

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  • 四〇七

注記 (22)

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  • 973,633,58,782て、一首の歌を詠し侍ける、
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