『大日本史料』 5編 3 嘉禄元年是歳~安貞元年6月 p.370

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今歌に, 目を付て見けるに、藏人永綱とりもあへす、にしの枝にこそ候けめと申た, と侍るをおもはへて、いへりけるなるへし、, りけるを、右中將實忠朝臣、御劒の役の爲に參て、同其所に候けるか、此こと, に優に候物かなとて、うちめきたる人々、みな入興して滿座かんたんしけ, るを、頭中將聞て、いつれの方にか候けんとて梢を見上けれは、人々もみな, はをかんして、此比は是程の事も、心とくうちいつる人はかたきにてある, り、まことに取あへすいひ出るも、又聞とかむるも、いと優にそ侍りける。古, おなし枝をわきて木の葉の色つくはにしこそ秋のはしめなりけれ, 二示送下部松久、今日申時許巡檢之處、省文庫爲盜被壤穿、驚見之處、有松明等, 盜、民部省文庫ヲ破リテ文書等ヲ奪フ, 〔明月記〕九月十一日天晴、巳後陰、申後微雨、, 〓帳小々紛失, 入夜省年預國兼以子息男, 落散之跡、於紛失物者不能檢知、先所申上也、答云檢知事了、非私可沙汰御事, 九月十日、盜人切穿民部省文庫、盜取文書等了、諸國, 〔百練抄〕, 嘉祿二年九月十一日, 後堀河院, 十三, ○中, 略, 紛失ス, 諸國〓帳, ヲ報ズ, 職事ニ傳, 年預盜難, ノ高名, ヘシム, 藏人永綱, 嘉祿二年九月十一日, 三七〇

割注

  • 後堀河院
  • 十三
  • ○中

頭注

  • 紛失ス
  • 諸國〓帳
  • ヲ報ズ
  • 職事ニ傳
  • 年預盜難
  • ノ高名
  • ヘシム
  • 藏人永綱

  • 嘉祿二年九月十一日

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  • 三七〇

注記 (32)

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