『大日本史料』 5編 9 天福元年5月~嘉禎元年4月 p.882

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にそむくへく候なり、日々の御所作、更に不淨を憚思食へからす候、念佛の, なとは、殊御精進潔齋にて、御念佛候へきなり、その外、日々の御所作は、たゝ, 儀ゆめ〳〵候へからす、或は身の懈怠不淨にはゝかり、或は心の散亂妄念, ぬへく候はんやう、明禪聖覺なとに、くはしく尋さくりて、最上の至要をし, 御手水はかりにて候へき也, これもし我大師法然上人の仰られぬことを申さは、當寺の本尊御照罰し, にをそれて、往生極樂に不定のたもひをなすは、極たるひか事にて候、佛意, 本意は、たゝ常念を要とし候、行住座臥時處諸縁を簡はす候、但し毎月一日, に、往生の要樞安心起行のやう、上人勸化のむねこま〳〵とのへたまひて、, 如堂にして、七箇日のあひた、道俗をあつめて、融通念佛をすゝめられける, 給候へと、誓言再三に及てのち、もしなを不審あらん人は、鎭西の聖光房に, より、西林院の僧正, るし申さるへきよし仰下されけれは、法印こまかにしるし申されけると, 又嘉祿二年のころ、後鳥羽院遠所の御所, に仰下されける御書にも、散心念佛の事、一定出離し, 上人の第三年の御忌にあたりて、御追善のために、建保二年正月に、法印眞, なむ, 繪アリ、略ス、, ○コノ次ニ, 已上, 取詮, 圓, 承, 源空三年, 後鳥羽法, ヲ推ス, 皇ニ奉答, 忌ノ法話, 聖覺辨長, ス, 嘉禎元年三月五日, 八八二

割注

  • 繪アリ、略ス、
  • ○コノ次ニ
  • 已上
  • 取詮

頭注

  • 源空三年
  • 後鳥羽法
  • ヲ推ス
  • 皇ニ奉答
  • 忌ノ法話
  • 聖覺辨長

  • 嘉禎元年三月五日

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  • 八八二

注記 (32)

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