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られけるも、さためてやうあるらん、ゆかしくこそ、, されたりけれは、定家卿ははしりたちてにけにけり、爲長卿は詩を作りて, 所へ、御前より蒔繪したる硯のふたに、菊した繪にしたる檀帋をしきて、菊, の花を一えた入て、兩人よみてまいらせよとて、兵衞の内侍にもたせて出, 奉りけるとなん、いと興ある事也、件の詩たつねてしるすへし、定家卿にけ, る、又のとしのやよひのついたち比、院におほむけしき給ふへきよし、, 左少辨定長かもとに申侍けるにそへて侍ける、, 卿參内して、をの〳〵鬼間にて、やまとからの物かたりしてさふらひける, 四條隆永卿本寫之、, 〔千載和歌集〕, にきこしめすことありて、殿上のそかれて侍ける、そのとしも暮にけ, 永正十年夏五月, 順徳院御時、十月のころ、侍從宰相定家卿、大藏卿爲長, 〔歌書目録〕, 九十賀記, 〔古今著聞集〕, 今上の御時、五節の程、侍從定家あやまちあるさま, 永正十年夏五月右大臣判, 一卷、一箱, 奧定家卿筆、, ○京都御所東山御文庫, 記録甲二百十三所收, 雜歌中, 草木, 十九, 十七, 爲家卿筆、一卷、, 賜ヒテ定, シテ詠進, セシメ給, 家爲長ヲ, カル, 菊ノ枝ヲ, 順徳天皇, 殿上ヲ除, 定家逐電, 刺勘ヲ蒙, 仁治二年八月二十日, 七八九
割注
- 奧定家卿筆、
- ○京都御所東山御文庫
- 記録甲二百十三所收
- 雜歌中
- 草木
- 十九
- 十七
- 爲家卿筆、一卷、
頭注
- 賜ヒテ定
- シテ詠進
- セシメ給
- 家爲長ヲ
- カル
- 菊ノ枝ヲ
- 順徳天皇
- 殿上ヲ除
- 定家逐電
- 刺勘ヲ蒙
柱
- 仁治二年八月二十日
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- 七八九
注記 (39)
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