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理をとりて、惡は憚へからすといふ邪見をおこし、惡くるしからすといふ僻見あり、, の六字の名號に、一代の佛教の本意も、こと〳〵くにおさまり、十方三世の化物もし, に、へたつるところなき功徳を、阿彌陀佛といふ也、故に南無阿彌陀佛と稱する、こ, へからす、垢障の機のうへに、南無阿彌陀佛の行成すといへとも、先世の罪愆、臨終, かしなからそなはるか故に、念々不捨者、是名正定之業、順彼佛願故といはれて、南, 者、全非比校也、是故諸經中、處々廣讚念佛功能、如無量壽經四十八願中、唯明專念, まてつきすして、苦にせめらるといへとも、其心みたれすは、往生をとくるゆへに、, 惡の凡夫、直に報土の往生をとくる也、しかるにこの惡人へたてすといふ、一分の道, 無阿彌陀佛のほかに、又餘事なきなり、爰以尺には、自餘衆行、雖名是善、若比念佛, これをのれか惡のとゝめかたきによりて、枉ていまの教の所談を稱する事、太もて然, り、かくのことく、三心三縁、重々に分別すれは、あやまるところなくして、この愚, 歸命の心をこる、これを南無といひ、三縁そなはれは、無〓光の體、我等が罪惡の身, 不虚也、又此經定散文中、唯標專念名號得生、此例非一也、廣顯念佛三昧竟と判給へ, 彌陀名號得生、又如彌陀經中、一日七日、專念彌陀名號得生、又十方恆沙諸佛、證誠, 寶治元年十一月二十六日, 云フハ因果, ヲ分別セザ, ヲ憚ラズト, 念佛者ハ惡, 意ヲ悉ス, ハ佛教ノ本, ル僻見ナリ, 六字ノ名號, 二一四
頭注
- 云フハ因果
- ヲ分別セザ
- ヲ憚ラズト
- 念佛者ハ惡
- 意ヲ悉ス
- ハ佛教ノ本
- ル僻見ナリ
- 六字ノ名號
ノンブル
- 二一四
注記 (24)
- 594,690,63,2146理をとりて、惡は憚へからすといふ邪見をおこし、惡くるしからすといふ僻見あり、
- 1585,700,62,2152の六字の名號に、一代の佛教の本意も、こと〳〵くにおさまり、十方三世の化物もし
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