『大日本史料』 5編 33 建長2年2月~同年10月 p.100

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この人々をゝきて其名高くきこゆる、あるハもろこしのふミにたつさひてことハをかさ, へとも、そのいにしへを思へハ、かゝるへくなんあらさりけるにや、たゝはなをもてあ, そひ、月をあハれむ心をのミそあらハせりける、あるハふるきことはをねかひて、をよ, り、あるは法のをしへにつきて心をぬすめり、これもよせおもく、かれもなさけ有とい, 何となくしらぬむかしの戀しきハ有明の空にめくる月かけ, かもめゐる藤江の浦の朝ほらけあれたる波も心すミけり, はゝ大行の路にことならす、衣裳にたき物をすれとも、容飾をことゝすれともむなしか, ハぬすかたをまなひ、あるハひとしれぬ海山の名をとめて、めつらしき事をえたりとお, むめの花あかぬ色香もむかしにて同しかたみの春のよの月, はかなしや頼めハこそハ契けめやかて別れもしらぬ命に, あくかれて寐ぬよの塵の積る迄月にハらはぬ床のさむしろ, 前侍從隆祐ハ、その心あまりてことハのこれり、はしめはほまれなきにしもあらす、い, いふ事なかりしかことし、, りしかことし、, 同, 續後撰, 玉, 新古, 新古, 評ス, 藤原隆祐ヲ, 建長二年四月十八日, 一〇〇

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  • 新古

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  • 評ス
  • 藤原隆祐ヲ

  • 建長二年四月十八日

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  • 一〇〇

注記 (23)

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